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文学フリマ東京、お買い上げ下さった皆様ありがとうございました🙏
1番読んでもらいたかった、16歳女子高生の日記小説「千秋の日記」は8冊完売しました。
この「千秋の日記」は太宰治「女生徒」的雰囲気の、女の子の声がする小説です。切ない失恋小説。こだわり抜いた執筆2年の力作です。
最後は店頭の見本も買って下さった方がいたり、またその後には欲しかったと言って下さった方もいて、書き手としては本当に嬉しかったです。
「千秋の日記」は文フリでは必ず出品するので、また製本するつもりです。
ヤフオクで通販もしているので、製本したら出品します。
文学フリマには行けないという方も、よければヤフオクを使って読んでみてください。
ちょっと手直ししたいところがあるので、1%位書き直して、あと表紙ももう少し可愛くしようと思います。(中身と表紙が全然合いませんから。イメージではもっとかわいい水色を選択したつもりだったんです。。。)
それから、色んな方とのお話も楽しかったです。
「手紙と日記好き」で盛り上がれた方とは「好き」を分かち合えたのが忘れられません❣️
今日は本当にありがとうございました!
次回も出店を予定しています。
またどうぞいらして下さい⭐️
次回は詩集を出せればと思っています🙂
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