続きは宝登山神社から徒歩で長瀞まで戻り長瀞石畳に行く途中にある我が家お気に入りの蕎麦屋『はやし』さんで遅めのランチを山菜そばにしゃくし菜ご飯

駅前から石畳迄沢山のお店が有るけど必ずはやしさんで食べるくらいお蕎麦が美味しい😋

はやしさんで新そばをお土産に購入

食後は石畳まで行きました、ライン下りで有名な長瀞石畳まだ少し紅葉には早かったかなぁと


石畳から長瀞駅に戻り一駅だけまた電車2のり上長瀞へ

つきのいしもみじ公園に、この公園お馴染みの直に昨年はライトアップを見に来て、こんかいは日没前に3作に来ました

もみじ公園は紅葉がはじまり綺麗でした






特急乗車駅迄戻り乗車券まえに秩父名物味噌ポテトを
年2数回遊びに来てる秩父なのに今まで一度も食べたことが無い、今回初めて食べました(笑)
お土産にゆずも買ってきました

ほんとうはSLに乗りたかったけど呼称してたて成美が長引き運行中止とほんとう残業でした、

通年で楽しめる観光農園も沢山あり、春には芝桜、夏には川遊びやBBQ、秋は紅葉に秩父夜祭ととにかく毎年どの季節に来ても楽しめるのでオススメスポットですね、
でも週末や連休は渋滞が凄いので電車がオススメですね
秩父夜祭とは

大祭の12月3日の午後6時半頃に、秩父神社から1キロメートルほど離れた御旅所に向けて御神幸行列が出発し、6台の笠鉾・屋台がそれに続く。御旅所下の急坂、団子坂を最大20トンの笠鉾・屋台が多くの曳き手によって曳き上げられる頃に祭りは最高潮を迎える。

秩父夜祭は、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並んで日本三大美祭及び日本三大曳山祭の一つに数えられる[3]

秩父夜祭の笠鉾・屋台は、を一本も使わずに組み立てられる。金色の飾り具や極彩色の彫刻、後幕の金糸刺繍で装飾された笠鉾・屋台は「動く陽明門」といわれるほど豪華絢爛で、国の重要有形民俗文化財に指定されている。

同一の祭礼について国の重要有形民俗文化財および重要無形民俗文化財の両方に指定されているものは日本全国に5例しかなく、秩父夜祭はそのうちの一つであり、歴史的・文化的に非常に価値の高い祭りである。


引用させて頂きました