㊗幸木百合菜プロ優勝 優勝請負人コムサン | コムサンのボウリングブログ

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書いていきます

ジャパンカップのテレビ決勝進出目指します

幸木百合菜プロ

優勝おめでとうございます

コムサンは自称優勝請負人と言ってきました

優勝に導いてきた実績と優勝という事実がある

 

見えるんですよ未来が

でも女の子のパンツは見えないんですって

過去にも言ってきましたが

信じるも信じないもゆりぽん次第

もしかしたらパンツ見えてるかもしれませんよw

 

さて

今回の幸木百合菜プロの2回目優勝

そりゃうまいんだから優勝するでしょ

そう うまいのは確かです

でも

コムサンの念と工作で向島に導いて

ジャパンオープン優勝

Pリグ出演工作して

Pリーグ出場果たし

 

その後

たまに出禁と言われ 略してたま禁になり

コムサンの話に耳を貸さず

天狗さんには罰を与えないと改心しないでしょう

 

ゆりぽんのチャレンジもリーグも

全く関与せず

その間時は過ぎ まったく結果出ず

試合でテレビにも出ず

Pリーグもクビ

幸運のオヤジから離れれば必然な事

偶然というのなら

なぜ何人ものプロボウラーの結果はどう説明するのでしょうか

 

なにが足らない?

プロボウラーって投げる専門で

すんなり行っちゃってプロになってるから

馬鹿だったりわかってない人が多いんですよ

 

吉川プロの場合は集中力でした

秋吉夕紀プロの場合は絆でした

菊池優花プロの場合は練習量と愛でした

 

幸木百合菜プロの場合は

足らないものというより

とり過ぎなんですけど…生ビールおにぎりカップケーキプリンハンバーガー

 

新人戦アマ2連覇した後

プロになる前から向島に来るように工作しました

まさかホントに来るとはびっくり

 

ボウリング場に挨拶に来た時

ゆりぽんとママポンに会いました

 

あの時のゆりぽんは純粋だったなーw

 

来る日を聞いてませんでした

日にちが同じでも時間が違ってたら出会いません

偶然でしょうか?

赤い糸で結ばれているのでしょうか?うずまき

 

全て偶然

それが続いただけだよ

あのプロもこのプロも

そう思ったプロは今何をしているのやら

SプロとかSプロ

かわいそうなので名前出しませんが

 

1年前にボウリング場廃業が見え

今年に入り現実化

これも偶然でしょうか?

 

なぜ見えるのかは自分でもわかりませんし

自分のことは見えません

誰かのために役に立て

という神のお告げなのかもしれませんが

悪魔との契約なのかもしれません

 

今のとこ

幸木百合菜プロ自身に重大な危機が訪れているので

たまに出禁略してたま禁のコムサン

サポートにつくことにしたのが今年入って春頃から

リーグに参加し毎週言霊や念を送り

ひとことで言えば催眠効果のような物

 

入射角

とくに入射角については口を酸っぱく言いました

濃縮レモンジュース状態です

 

昨年までは

強いカバーのボール

スパット付近やレーン半ばでフッキングさせ

入射角が3度くらいでしたが

 

今回の大岡では

強いカバーのボール

中のオイルを使って走らせ奥でフッキングさせて

充分な入射角をつけてます

フラットな領域を使うので

難しいと思います

プロなら可能な範囲です

 

どんな感じかイメージしづらいと思いますので

図にしました

左が昨年までの幸木百合菜プロ

入射角が2度とか3度しかありません

右が今回大岡の決勝で投げたラインイメージ

4度とか5度の角度があります

 

左が昨年     右が今年大岡決勝

馬と鹿とゆりぽんに

パーフェクトストライクの入射角を聞きました

答えられませんでしたチーン

 

ストライクを出すためのベストな角度は

5度です

パーフェクトストライクは3度から6度というプロがいますが

聞き流していいです

プロが狙うのは

もう一度言います5度です

 

これはUSBCによるスローボットを使った実験

確かに3度から6度でストライク傾向はあるのですが

一番確実・高確率なのは5度という実験データがあります

6度も同じような傾向があります

だから5.5度というドリラーさんがいます

しかし入射角が7度以上になると

スペアとりにくい変なピンが残るようになるんです

いわゆるオープンフレームです

そのリスクは受け入れがたいです

なので5.5度や6度ではなくて

5度を目指しましょうという話です

 

みなさん今お話ししたデータ見てますか?

各自実験してますか?

自分が見たのは

JPBAインストラクター講習会での話なので

当然インストラクター資格持ってない幸木プロは

当然見たり勉強してませんよね

 

今年のアイキョーでは

メリージャブアクアを

外4枚まっすぐ投げて奥の切れで角度を出し

最終日まで残りましたが

最終日のサンディングで終わったんですよ

 

今回もコムサンなら弱いカバーの

メリーアクアで4枚あたりを投げるのが正解かなと

思ったのですが

強いカバーでもあの投げ方ができるのなら

あれでよかった正解

 

幸運が舞い込んだ

もう一つ良かったのが

のいちゃんがアメリカに行ったこと

それにより

のいちゃんの応援団が大阪に行っていたんじゃないか

あの応援の仕方は千葉の応援団だと思います

のいちゃんがアメリカに行っているので

ゆりぽんに貼りついた

どうなんでしょ?

後日ゆりぽんに聞いてみます

 

ランクシーカーコメントで

下品な応援だというものがありました

見てるその人はそう思ったのでしょう

その人の思いは否定しませんし

予選での声出しにはいろいろあります

たぶんお尻触ってセクハラと言われるタイプの人でしょう

お尻触ってもセクハラとか言われない人がいます

要するに相手がどう感じるかが重要

 

応援とは

応援する人の満足感ではなく

応援される人がどう思い頑張れるかじゃないでしょうか

 

応援されている本人が喜んで・頑張れればいい

見てる人のためのものではないんです

投げてる人が頑張れる それが目的

本人が喜んで頑張れて 優勝してるのが結果をあらわしている

 

掃除してない奴が掃除した人に汚い掃除やり直せ

と言ったらどうでしょう

選手に何もしてない 応援してないのに

選手に結果を出させてる人にやんややんや言うのは

悲しいモテないかまってちゃんのように映ります

 

プロアマトーナメントに出た経験ありますか?

自分もトーナメントで

まわりの拍手や声出し受けたことがあります

自分は気になりませんでした

誰かがパーフェクトとかで

わーーーーー!ってなった時はさすがに

えーーーー?ってなりますが

それでもいいです

 

ボウリング業界をぶっ潰して

暗ーい雰囲気にしてきた時代のプロは

たいがいにらみつけます

最近の若いフレンドリーで

パリピみたいな現代プロの多くは

声出し応援を歓迎しています

事実ボウリング彼女たちのおかげで盛り上がって

ボウリング場もプロチャレとか盛況になってます

 

ボウリング場つぶしまくってきた

やる事やってない年配プロが

ボウリング場稼がせて維持させいる若手女子プロに

何言ってるん?って感じ

 

あのスターボウリングとかの

暗い時代に戻っては欲しくないですね

 

幸木百合菜プロが今後

向島が無くなり離れ離れ

コムサンがサポートして

そのおかげかどうかは別にして

事実として優勝した

 

自称ですが優勝請負人のコムサンを切ってどうするものか

ふたたび優勝できるんでしょうか

コムサンの応援が無くなったゲーム

138しか打てなかったゆりぽんですから

でわでわ(*^ー^)ノ