かとうゆかのオフィシャルブログ

かとうゆかが独自の観点で綴る、人生を創造的に生きていくために大事なこと。
遊び心とクリエイティブの関係性を、自分の人生で実験し感じたことを書いています。


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明日9/6の16時台に魚座の満月を迎えます。

 

秋分前最後の満月とあって、

今回もパワフルに私達の精神に

作用しているように感じます。

 

 

秋分は12星座の前半と後半を分ける重要なポイント。

 

 

12星座の前半時期では、

「個」としてあらゆる角度から完成度を高め、

秋分以降の後半時期からは、

前半で完成した「個」の精神を使って、

社会や世界へと飛び出していくシーズンに入ります。

 

 

 

他者との関わりや社会性、

そして明確で具体的な結果を出していくような流れに入ります。

 

 

前半時期で「個」の完成に対する取り組みが弱ければ、

後半時期に人や社会や結果を通して、

ここまでのシーズン自分がどのように生きてきたのかが

表面化していきます。

 

 

 

 

ある意味、前半シーズンは自分との対話であり、

内側の変化がとても重要なものとしてクローズアップされました。

 

 

他者や社会など、外側から見るとあまり変化を感じることのできない、

水面下の変化であり、温存の時期であり、

世界に飛び出す前の準備をコツコツと行うような時期でした。

 

 

 

外側に向けての大々的変化というものが

あまりない時期は、内側の変化が加速します。

 

ここからやってくる外側に明確に変化を起こしていく時期は、

内側の変化だけに焦点を当てることが難しくなっていきます。

 

 

 

過去半年間、自分に対しどれだけ正直になれたか、

その結果を目にするのが秋分からの半年間なのです。

 

 

 

 

2017年という年が数万年サイクルの

始まりの年であるということを

過去の記事でも何度かお伝えしました。

 

 

数万年サイクルの、スタートの1年。

 

その前半である秋分までのシーズンが、

ここから始まるこの後の人生を展開していく、

核となります。

 

 

その核の強度や純粋性、

「私」という存在の意味や生きている意味、

そういった根本的な部分が明確であってこそ、

その核はその周囲に宇宙を創造し、

銀河のように大きくなっていきます。

 

 

私たちはそうやって、

改めて自分の人生をリスタートさせるタイミングを

選んで生まれてきているわけですから、

有効活用していくことが重要なのではないかと思います。

 

 

 

 

そんな今後の人生の基盤であり、

核の一番中心になるものを完成させるという

乙女座のシーズン。

 

 

その乙女座の対局のエネルギーを持つ

魚座の満月ですから、

真逆の2つの性質を自分の中で地続きにしていくようなテーマがやってきます。

 

 

先日のブログ記事でも書きましたが、

 

 

「個」と「全体」

「確立」と「解体」

 

そう言った部分がクローズアップされるのではないかと思います。

 

 

乙女座は完成させようという星座。

 

完璧なものを、ディティールにまでこだわり、

検証し尽くして完璧なものをつくり出そうとします。

 

「個」である結晶を仕上げる星座です。

 

 

 

 

しかし、魚座は全てを溶かそうとします。

 

個別化したものが解体され、全ての境界線が消えていくようなもの。

 

形を失い、確立されたものなど本当は何もなく、

私たちが思い描いた幻想であったことにを気づかせます。

 

 

 

 

 

 

そんな真逆の乙女座の精神と、

魚座の精神が実は同じテーマであり同じ質の両極であったということを

私たちはこの時期理解することになります。

 

 

そのテーマをあえて掲げるなら

 

「死」

 

です。

 

 

 

 

 

牡羊座から始まった自由な精神が、

牡牛座で欲求や五感的悦びに目覚め、

双子座の座のシーズンで遊び心を元に実験を繰り返し、

蟹座のシーズンで心の拠り所を見つけ、

獅子座でクリエイションに着火します。

 

 

 

 

そうやって自由に解き放たれてきた精神が、

乙女座のシーズンに入り、

内面的な世界を飛び出す覚悟を決めます。

 

 

 

 

精神(内面)の世界から、

物質(社会)の世界へと移行する。

 

それは精神の死だと言えます。

 

 

 

ここでいう死とは、

決して終わりという意味であありません。

 

 

 

死とは「変容/トランスフォーメーション」

 

精神が現実として、

物質世界の姿に変わる瞬間なのです。

 

 

 

逆に魚座は物質として結果として、

社会や世界に対して確立させてきた目に見える成果や

自分という社会的アイデンティティの死であり解体が起こります。

 

 

つまり物質世界で認識されてきた、

「自分」という確立されたものが形のない精神に戻るのです。

 

 

 

 

同じ「死」であり「変容」を起こす大きなシフトが、

乙女座と魚座のシーズンで起こります。

 

 

 

すなわち、春分と秋分とは、

「死」の持つトランスフォーメーションの

究極的な変化のタイミングなのです。

 

 

 

魚座の満月を直前に、

また、秋分を迎えるにあたって、

私たちは2つの両極にある「死」が、

本来同時に起こるべきものであると気付かされます。

 

 

 

「個」を完成させ社会に対し挑んでいくこの時期には、

必ずその真逆の

「確立させたものをいつでも解体できる」

とい覚悟がなければなりません。

 

 

そうでなければ、自分が確立したものに、

本能の意味での「命/精神の自由」を奪われるからです。

 

 

つまり、自ら壊すことができる状態でなければ、

私たちは常に物質に支配され続けます。

 

 

 

 

私たちはただ忙しく仕事をし、

生活に追われるように生存することを

目的に生きているのではありません。

 

 

ALIVE...

 

生命力と圧倒的な自由な精神、

そして物質的豊かさの全てを持って、

喜びに溢れて生きていくために生まれています。

 

 

そのためには、私たちは自らを本来の命ある精神として、

完成させるには、あらゆる経験と結果を出した後に、

自らの意志で、個を確立させるために生きた自分に

「死/解体」を受け入れることが必要なのです。

 

 

 

 

 

 

乙女座の精神は完成を探し、

追求し、微調整を繰り返します。

 

しかし本当の完成とは、

意志によって追求し続けることをやった上で、

自分の意志を手放し、

「個」から解き放たれた時に現れます。

 

 

 

乙女座が磨き上げていたダイヤモンドの原石は、

いつになっても満足のいく完成にたどり着くことはありません。

 

 

 

本当の完成とは、その磨き上げるという追求のをやった者が、

ダイヤモンドを磨く手を止め、

 

磨き上げているその間に、

自分自身がダイヤモンドよりも遥かに美しい精神を

育てていたことに気づくということです。

 

 

 

 

そして目の前のダイヤモンドは精神を育てるための幻影であり、

私たちが追い求めていた究極の宝物は、

その経験を通して純度を増した

自分自身の内面にあることに気づくのです。

 

 

乙女座のシーズン。

私たちは現実世界の中であらゆる取り組みを行っています。

 

うまくいくこと、いかないこと。

 

社会と向き合うために「個」を確立させるため

仕事や地盤固めを行なっているかもしれません。

 

 

しかしそれそのものは本来の目的ではなく、

私たちはその経験を通し、

自分の内側にある宝物を思い出すために取り組んでいるのだと思います。

 

 

 

 

魚座の満月は、今取り組んでいる物質的経験が

解体される時に現れる精神の輝きを、

忘れぬように投げかけています。

 

 

また、ただ精神に目を向けることだけでは、

研磨することができないほど、

物質的経験は私たちの精神を磨き上げ、

美しい聖剣をつくりあげてくれます。

 

 

 

痛みも、悲しみも、葛藤も、困難も、

その聖剣を創り上げる材料として存在します。

 

 

その聖剣は、経験によって磨かれ、

しかし経験を解体し、磨かれた精神として、

再び進化した自由な自分へと道を切り開いてくれます。

 

 

 

 

剣は経験によって磨かれる。

 

磨かれた剣は、経験による縛りを解体する。

 

縛りを解体した剣は、

経験がなければ存在できなかった創造物。

 

 

日本人はそれをヤツカノツルギとして、

内なる精神に宿している。

 

 

 

 

 

 

 

剣は幻影によって生まれ、

そして幻影を裂く。

 

秋分、乙女座、魚座。

 

 

私たちはこの時期に、

内なる剣を取り戻していくのだと思います。

 

 

 

9/23出雲(島根県国宝松江城)で行われる

秋分奉納祭では、私たち一人一人の中にある

ヤツカノツルギの精神を目覚めさせるための儀礼芸術を行います。

 

 

前回の春分奉納祭でもかなりの方に

その後の変化を伺いましたが、

参加者は大きな精神のシフトが起きていきます。

前回の開催時の動画はこちらから

 

 

私は素盞嗚尊として「死」というものの、

変容、変質の美しさを伝える役回りとして

演目をさせていただきます。

 

 

素盞嗚尊は、私たちの人生の葛藤、

そして剣の研磨、剣によって幻想の解体をした天の神であり、海の神。

 

魚座は海の解体を行う

海王星のパワーを目覚めさせてくれます。

 

そしてクリエイションの豊かさの循環である

「むすび/産す靈」つまり創造=ツクリウム

を行なった存在です。

 

 

この話の続きは、

明日の午前中にメールマガジン

公開したいと思います。

 

 

奉納祭に来られる方も、来られない方にとっても、

素盞嗚尊の神話はこの時期の人生の変化を読み解く

重要なポイントとなりますので、

是非チェックしてみてください。

 

 

 

加藤由迦

 

 

 

 

 

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INFO

 

明日9/6(水)に、

「秋分の変化とスサノオ神話について」

という記事をメルマガでアップいたします。

 

まだメールマガジンにご登録済みでない方でご興味のある方はこちらからどうそ。

 

加藤由迦のクリエイティブマガジン(無料)

バックナンバーを上記リンクページで見れるようになりました!

 

 

 

秋分前までに、前半6ヶ月分のエネルギーへの理解と

アルケミーワークを取り組んでみてくださいね!

秋分以降の現実的な変化が大きく変わっていきます!

 

 

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〜12星座のアルケミープログラム〜

 

本当は書籍にしたいと考えていた内容ですが、

「自分の人生を本気で変えたい!」と願う人に届いた方が、

有効活用していただけるのではないかと思い、

デジタルコンテンツにしました。

 

 

 

 

 

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リリース情報や活動内容などをご覧いただけます。最新情報もこちらで紹介しておりますので、是非ブックマークをお願いいたします。

 

 

 

 

 

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