広島市西区井口で整体院を営んでいますinoueseitai の井上です。
今日は筋肉の仕組みをわかりやすく簡単に説明します。
まず初めに筋肉はパスタのような繊維が何百、何千本と束になってできています。
そんな筋肉は使えば使うほど
強くなる
硬くなる
短くなる
太くなる
といった傾向があります。
これは治療やダイエットにおいてとても重要なことです。
そして筋肉って骨の周りをぐるりと一枚覆いかぶさっていると思われるかもしれませんが
実はそうではなく、薄い筋肉や分厚い筋肉、深層と呼ばれ名前の通り深い部分にある筋肉や
それに重なるように浅層にある筋肉が重なっています。
みなさん洋服を着るように下着がありインナーがありジャケットがありコートがあるようなイメージです。
例えばコートの裾を引っ張れば、どこかしら肩回りや首回りの生地、さらにインナーの生地も引っ張られるような感覚になりますよね。
筋肉におきかえると、手の指や前腕、ふくらはぎ、太ももなどを使いすぎたり、ストレスで緊張してしまうとぎゅっと固まってしまうと
それが他の筋肉を引っ張ってしまい全体のバランスが悪くなってしまいます。
引っ張られた筋肉は腱に繋がり骨に付着しているので、骨の歪みも引き起こしさらに別の箇所が引っ張られ痛みが出てきます。
このようなことが慢性肩こりや慢性腰痛の大半を占めていると言われています。
なので引っ張られ痛みを起こしている場所は被害者だったんですね。
原因は他の箇所にあるということです。
ではなぜその原因ができてしまうのか。それはまた次回に。
読んでいただきありがとうございます。