今のところ、年に1回しか募集をかけない呼吸・整体。

 

 2014年に呼吸・整体勉強会を始めて0期の方達に呼吸・整体を伝えました。

 

 2017年にはスクールとして1期がスタート。

 

 そして2018年には2期が始まります。

 

 これで横断的な仕組みが一つ完成します。

 

 1期の方達は2期基礎科の授業に参加できますし、研究トレーニングの方は1期、2期どちらも参加できる。

 

 呼吸・整体は通り一遍習っておしまいではなく、通り一遍習ってからの練り上げがとても大事なのでこの仕組みは必要不可欠です。

 

 一つの身体調整とってみても、全ての要素・コツを1回で修得することは不可能です。何度も何度も習い、実践し、確認し、という作業の中で血肉化され、自信になり、確信へと繋がっていき、結果的に人に伝わるようになり喜びと充実感に至ります。

 

 1期では、今年に入ってから研究トレーニングの方達が参加することもあり、より身近な立場としてアドバイスすることもあります。

 

 1期2年目(応用科)でも、2期基礎科でも、先に行っている方達が来てアドバイスすることもあると思います。

 

 兄弟子が弟弟子に教え、教える方も教わる側もスキルアップする。そうやって横断的に繋がる事によって体得を早められればいいと思っていたのでこの横断的な仕組みができた事は感慨深いものがあります。

 

 中には、先を行っている方に個人的にフォローを受けている方もいますし、クライアントさんを紹介し合ったり、自分がクライアントさんとなったりと良い関係性も散見します。

 

 また、受講生も多種多様です。

 

 鍼灸師、マッサージ師等、理学療法士等の国家資格を持った方から、整体師、ヨガインストラクター、マインドフルネス講師、ピラティスインストラクター、セラピストなど。

 

 同じ業界でもとかく狭くなってしまいがちな視野を心身という一つの共通点の元、違う視野とスタイルを持った方達と接する事は仕事人としての幅を広くすることになります。

 

 4年もかかってしまいましたが、そんなもんです。

 

 4年がかりで仕組みの基礎が出来たので、後はそれを円滑に回るようにするのが私の仕事の一つです。

 

 特筆すべきは呼吸・整体スクールには嫌な奴が一人もいないことですね(笑)。

 

 決まり事も最低限で、後はお互いのコミュニケーションでつくっていきます。

 

 さて、呼吸・整体にまつわる活動で、春を目途にパートナーの森田愛子が呼吸シェアリング協会を立ち上げます。今は多方面からの協力を得ながら最終段階に入っています。

 

 呼吸・整体勉強会は深めるプロフェッショナルの学び、呼吸シェアリング協会は共有する、広める、そんなスタンスになります。

 

 明日はスクール告知、その前に思うことはそんなところです。