朝日新聞の川柳で安倍元首相の「国葬」反対 「侮辱」の声も
タレントのラサール石井が17日、自身のツイッターを更新し、安倍晋三元首相の「国葬」に反対する思いをつづった。
16日の朝日新聞に掲載された川柳
「疑惑あった人が国葬そんな国」
「国葬って国がお仕舞いということか」
を引用し「素晴らしい!」と絶賛。
「国葬に反対する人を非国民のように言い死を悼まない人間だと攻撃する者は彼らも攻撃するのか。こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ。」と自身の考えをつづった。
最後は「#安倍晋三氏の国葬に反対します」とハッシュタグ。
さらに、朝日新聞に掲載された川柳の画像も投稿した。
石井のツイートには
「風刺と侮辱を混同している!」
「これ、おもしろいと思うのですか?風刺じゃなくてただの感想ですよね。健康?病的ですよ。」
ーーと厳しいコメントが殺到。
「赤信号 楽しいあなたは どこへやら」と石井が所属するグループ・コント赤信号を引き合いに出しての批判もあった。
石井が引用した2句以外も「国葬」に批判的な内容のものが選ばれており、この日、「朝日川柳」がトレンドワードとなった。
吉村知事
パチンコ店名公表批判のラサール石井に「お気楽な立場だよ」
大阪府の吉村洋文知事(44)が26日、ツイッターを更新。
営業を続けるパチンコ店名公表を批判した、タレントのラサール石井(64)に「お気楽な立場だよ」と苦言を呈した。
石井は、新型コロナウイルス対策の休業要請に応じず、店名を公表されても営業を続けるパチンコ店に客が押し寄せたというニュースに「ほれみろ。」とつぶやいたタレント・松尾貴史(59)のツイートを引用。
「『皆さん、パチンコ屋が軒並み閉まって大変でしょう。今ならここが開いてますよお』と宣伝した結果になるの、わからんかったんかな。」と皮肉った。
吉村氏は、この批判を取り上げた記事に「大阪に700店舗近くパチンコ店があり、休業要請後に120店舗の開店状況と府民の苦情と専門家の意見。そこから詰めてきた結果の現在公表3店舗」と段階を踏んで店名を公表したことをあらためて説明。
その上で「ここだけ捉えて『分からんかったの?』とはお気楽な立場だよ。
影響力ある立場なら『今だけはやめときましょう』位言えないのかね。」と、現象の一部分だけに注目した石井の批判に、珍しく感情的な言葉で不満をぶつけた。
ラサール石井さんはお仕事でパヨっているのか(^Д^) pic.twitter.com/XKyt3DL7AV
— ネタウヨ【NETAUYO】 (@netauyo2) July 18, 2022
>80歳まで生きる気ですか?
贅沢な!
完全に日本人の考え方ではないな。
これは家族が訴えたら、ラサール石井は完全に侮辱罪か名誉棄損罪でアウト!
「国葬」には、自分も現在の状況なら反対であると一貫して主張している事に、なんら変化はない。
賛否両論あって当然やけど、まず国葬には安倍・岸家ご遺族の意向を最優先に考えるべき事である。
世間では国葬に賛成する人が多数派だと思うが、現在から国葬を行った場合、ご家族に批判が集中する事に懸念もある。
もう一つは内閣法制局が、岸田に違法性はなしと説明を受けた事である。
確かに違法とはいえないかも知れないが、合法とも言えない。
国葬にする基準が、非常にあいまいである。
現行法では法整備が必要である。
海外で評価が高いからといって日本には日本の法律があり、法治国家である限り、法曹界において解釈論になる。
可能性がある限り、違法論者が出てきて、裁判になるのは当然で、反日左翼が騒ぐのは当然の成り行きと言える。
その場合は、どちらの判決が出ても、地裁から控訴・高裁で上告が行われ、最高裁判決まで時間が掛かる。
それまで安倍氏は静かに安らかな眠りにつけない。
その時の感情論で賛成・反対を相手に押し付ける行為は、あまりにも軽薄で、お粗末過ぎる。
当然、賛否があっても、どちらでも自分には批判する事はできない。
それは言論の自由であり、自分とは反対意見の「国葬賛成」に、一度も文句を言ったことはない。
ただ自分が国葬に反対すると、一部のバカが自分をコメント欄で批判するが、自分の質問には全く答えないで逃亡する。
無責任の底辺で叫んで、自分の考えを押し付けて批判する、ただの一部のネトウヨとバカパヨ連中である。
安倍内閣で法制化したヘイト法(在日特権を含める)、移民法、水道民営化した事を問うと、その件には無視である。
南鮮の売春婦に10億もの金を支払ったのも安倍元首相である!
そんなクズの外道連中に回答を求めるのも無駄な時間である。
確かに政治家である以上、色々な圧力があり、政治的妥協が必要な場合もあるし、妥協の産物である。
裏では絶対に表に出てこない、ドロドロしているのは分かるが、日本人が日本に住み難くなったのも事実である。
まぁ以前から何度も発信してきたが、国葬前に岸田が覚悟を持って法整備をするなら何も問題はない。
また法制化が無理なら、法務大臣に拒否権を発動させるなら問題はないが、それまで岸田が総理総裁の地位にいればの話だが、最高裁判決(結審)まで、岸田首相が続くとも思えないが、検討史の岸田では絶対に無理だろう。
だから現状では、自分は「国葬に反対」し、内閣と自民党「合同葬」にすればいいと何度も発信しているのである。
それとも日頃は政治家や官僚を信じないと発信してる奴らが、内閣法制局や法務省のいう事だけは信じるのかな?(笑)
ご都合主義にも程がある(爆笑)
立韓共産党が安倍氏を批判できたのかね?