昨日のつづきです。



ちょっと話が脱線したが、

会社の女の子が自殺をして、

上へ連れていった話をした。😌



その後、

会社の人たちと葬儀にでた。🥲



彼女が亡くなったのは、

1月1日の元旦だった。😿



そして葬儀の日は1月11日だった。😿



葬儀がおわり、

火葬場にむかうバスに乗ったとき、

正面のデジタル時計は、

11:11

だった。🙀



彼女の誕生日も、111、だった。😵‍💫



いろいろなシンクロだった。😹



ガイドが、


" 111も1111も

 世界平和の意味 "


と耳元でささやいた。😘



葬儀場にはいったとき、

すぐに彼女と意識がつながった。✨



彼女は、

流星🌠となって、

宇宙空間を翔んでいた。💫



ものすごいスピードだった。⚡️



満面の笑みだった。😻



そのとき、

彼女のガイドが話しかけてきた。😸



彼女は第二次大戦のとき、

東京の下町にすんでいた。



空襲があり、

彼女の友達や知り合いが

たくさん亡くなった。😹



そしてそれらの人たちの中には、

まだ上 (天国) にあがれていない、

人たちがたくさんいた。😿



彼女の今回の人生は、

それらあがれていない人たちを

上 (天国) へ連れていく、

ということが目的だった。👍



今世で彼女がすんでいた地域は、

東京大空襲で亡くなった

無縁仏を祀っている場所だった。



また彼女は、

東京の東の端から、

西の端にある大学へ

4年間かよっていた。



東京大横断だった。



毎日だれかしら、

上にあがれない人たちを、

上にあげていたんだろう。✨



彼女は、

うちの会社の募集にきたときから、

危なっかしかった。



すごくいい子だったけど、

はにかみやで、

人懐っこいくせに、

斜にかまえて

人と距離をとることがあった。



メンタルが微妙に不安定で、

それゆえ

体と心がズレて、

光が外にもれていた。



その光にたくさんの、

上にあがれていない人たちが

よってきて、

その光で上にのぼっていっていた。✨



彼女のお父さんとその後、

はなしたとき、

彼女は小さいときから、

ユーレイや心霊番組が好きで、

いつも観ていたという。



またアメリカ🇺🇸が嫌いで、

鬼畜米兵

と呼んでいたという。



英語も大っ嫌い、

だったそうだ。



たくさんの人たちを、

上にあげて、

今世での使命をはたして、

彼女は上にかえっていったのだろう。💕



人の一生って、

みんな目的をもって生まれてきて、

目的がおわると、

上にもどっていくんですね。✨✨




終わらなかったので、

明日につづきます。😅









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