テニス肘は、テイクバックが遅く身体の回転ではなく手打ちしているのが原因か | 海外事業の助っ人 深川国際経営

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今日のテニスは、いつもの泉佐野校ではなくネオ和泉校へ遠征した。


ネオ和泉校は、エアコンが効いており、シャワーも2つあり快適であった。


コーチは、身体の回転でボールを打つよう指導された。


手だけで打とうとするとどうしても手首や肘への負担が大きくなり故障

し易いとのこと。


特に僕は、テイクバックが遅く、十分身体が回転せず手で打っている

ので肘を痛めやすいとのご指摘。


今の僕は、ボールがバウンドしてからテイクバックしているので回転

が不十分になっている。


そこでまだボールがバウンドする前、ボールが空中にある時から

テイクバックするようアドバイスされた。


今後の練習でこれを意識してやり、テニス肘にさよならしたいものだ。


テイクバックする際は、先ず右腕を後ろに引き、肩を回し、次に腰を回し、

最後は膝を回す。


ボールを打つときはその逆。


膝を回し、腰を回し、肩を回し、最後にラケットを回す。