子どもの情報制限について | 悠太郎が綴る中学受験国語と、ときどきパパナス育児ブログ

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徒然に……

 

当記事、書くきっかけが、こちら

 

小5「バナナ320本食べると死ぬ」…都市伝説を妄信し検索6時間、教室で「情報」披露(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 

うん…

 

いや、そうなんですよ、お子様は……

 

 

多分、先生、講師、という職に就く人間は、いろいろと経験があるでしょう

 

上記リンク先記事の本筋とズレますが…

 

 

やや、暴論かもしれませんが、

 

その種の情報を信じているお子様、おそらくですが、

 

成績が芳しくないのでは??

 

と、思います

 

 

理由は、いくつかありますが、その中で、最たるものの1つを。

 

その種の情報を信じる、あるいは、信じようとするお子様の動機の中に、

 

まわりの大人が教えていることとは、違うこと、つまり、

 

まわりの同級生が知らない知識を、自分だけが知っている、という快感が生じる

 

のでは、と……

 

さらに、つまり、と、つなげますが、

 

成績以外で脚光を浴びる形になるので、

 

成績をあげる努力をしなくても、となります……

 

 

そういう状況下であれば、うん、真面目な努力は、

 

後回しになりますよね……。。。

 

具体的な事例、というものが、私もいくつか頭に浮かんでしまいます……

 

そのお子様ご本人よりも、それを、えらい、すごい、とする、まわりの大人の反応が、何よりもだめだなぁ、とは思うのですが。。。

 

 

(ほんとうに、その種の知識に対して、「ユニークだ」というリアクションは、心の底から、止めて頂きたいな、と……)

 

 

某佐藤ママと、某ひろゆきさんとの対談がありましたが…

 

(失礼、厳密には二者でなく、というものですね、某映像配信系のアプリで、現在でも見れます)

 

中学受験で結果を出す、出さない、という事情が、

 

お互いに完全に無視されてしまっていたので、

 

なんら面白みがないものが集まってしまいましたが。

 

……CHAT〇〇〇につがらず、ほんと、もったいない……。。。

 

 

失礼、脱線しました

 

いずれにせよ、

 

子どものこの時期、情報の取捨選択を、と、願います……

 

 

 

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吉祥寺にあります、AMPという塾にて、

 

 

国語を教えています

 

 

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