はい、毎週連載をおっていたので、
単行本派の親御様と、若干の時差がありますね……
某受験マンガで話題の 「課金ゲーム」 という表現……
(* 未読の方用
旦那が課金ゲームばかりして、そして息子の勉強の応援をしない、意欲をそぐことばかりしていて、
それにキレた奥さんが、「あんたがやってるゲームと同じで、課金して強くして、子どもにいい学校を行かせたいのよ!」
みたいな回から生まれた表現です)
う~ん、正直、中学受験を「課金ゲーム」と表現するのに、やや違和感を覚えました
理由は後半に。
作者のツイッターには、以前から温めていた表現、といった意味合いの内容がありましたが……
ともかく、オリジナルの課金ゲームの解説
① ゲームを有利に進めるキャラクターが公開される
② そのキャラは、極低確率のガシャで、引き当てることができる
③ ログインボーナスの無料チケットでなんとかいけるか?
④ まず無理なので、課金ガチャに……
* ゲーム次第ですが、無料チケットでは、100%メインのキャラが出ない、というものもあります
さて、現実世界のお子様への課金ゲームとは?
特に、中学受験、と限定しますか……
① お子様に通わせたい学校がある
② その学校には、かなりの偏差値が要求される
③ 集団塾に通うことが前提となる
④ 付随して、個別利用も生じることがある……
一応、対応するようにしてみましたが、少しの違いはご容赦を。
①について
魅力的ですよね……
②について
課金ゲーム、おそらくもっとも出現確率が低かったレアカードは、0.00083%のものです、たしか?
何回ひけば、あたるんですかね?確率的に……
偏差値60以上、上位何%くらいでしたっけ?
③について
まぁ、当然ですよね?
④について
ここが、運命の分かれ道……
マンガの方では、集団塾が舞台なので、課金ゲームと言っても、上限がありますね……
もし、これが、個別塾が舞台とかだったら、どないなことになるのやら……
ともかく、課金ゲームという、もともとのゲーム用語としては、
際限がありません
中学受験も、集団塾のみ、ということであれば……
さて、私が中学受験を「課金ゲーム」という表現にたとえたことに、何に違和感を覚えたか、というと……
ゲームへの課金、自分のため
お子様への教育費、お子様のため
つまり、
前者、理性がストッパーとなります
後者、理性的に判断しようにも、「我が子のため」という言葉から、ストッパーにならない場合があります
知り合いの家庭教師から、聞いた話。
1月になって、学校を休み、コマをとりまくった親御様がいらっしゃったそうな。
1月31日は、朝の6時!!から、授業開始するように、手配……
だいたい10時間くらいは、授業があったようで……
その話を最初に聞いたとき、私は前日にそこまですることに、むむっと思ったのですが、
その知り合い曰く、
「我が子のために、これだけしてあげた」という気持ちを親に持たせるための授業
とのこと……。。。
……なるほど。
(余談ですが、その知り合いは、大変温和で、ご家庭の信頼があつく、コマをたくさんとらせよう、という発想がない方です
上記は、あくまで、ご家庭のご要望があったため、でございますよ?)
いやはやはや……
私自身が、④の付随して御利用頂く領域に身を置くものなので、
どの立場の人間が言っているんだか、という話なのですが……
お子様に手助けが必要だと思える領域が明確にあり、
それを着実に埋めることができる講師と出会えれば、
なんら問題ないことなんですが……
……もっと精進せねば、ということですね
それでは
…あっ、次回に、変化前・きっかけ・変化後の記事があります
間にひとつ挟んで失礼致しました
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