こんにちは。

今回は道路関係の小ネタを紹介します。

 

1 折れた標識と新しい標識

ブログに書くための小ネタがないかと探していると、

なんとこんなものがありました!

何があったのか根本からポッキリ折れています。

しかも周りににはもともとあった場所の後などがなく

どこのものなのかも謎です。

交差点はこんな感じです。

またここには写っていませんが手前側には

看板があります。なのでそこが折れたとは考えにくく

奥には看板がありませんが、もし折れたとするならば

だれかがあそこに運んできたことになる為

なおさら謎が深まります。

2 用水路のガードレール

上記のすぐ近くにあったものです。

何と普通のガードレールの奥に謎のガードレールが

一枚ぽつんと置いてあります。

用水路を走る車用でしょうか?

推測だと何らかの理由で使うのを取りやめ、

置いているのか、もしくは予備で置いているのかの

どっちかだと思いますが、傷らしい傷はついていないし、

予備として使うとしても取り出すのが

難しそうなので、何故置いてあるのか疑問です。

 

3 怖い飛び出し注意看板

飛び出し注意看板というのはその名の通り、

飛び出しを注意する為に設置された看板で、

そこに絵がかかれていることがしばしばあります。

その絵が錆びると

とてもグロテスクになってしまう事があります。

これもその一つです。

今回紹介する看板は飛び出した歩行者は普通ですが、

車を運転している方が問題です。よく見ると

車に乗っている人は無表情で目から下がなく

普通運転するときは見えるはずの手が見えません。

怖い看板ですが、設置当初はこのように錆びていない

はずなので、その時どうだったかが気になります。

 

4 そっぽをむいた信号機看板

信号機があることを知らせる「信号機あり」

という看板は上記したものとは違い、

さびてもグロテスクになることはありません。

しかしこの看板は見当違いの方向を向いています。

横に交差点があれば普通ですが交差点まではこんなに

離れています。

(写真が傾いています。ご了承ください)

たぶんもともと交差点の方を向いていたのを、

車がぶつかったりしたなどで向きが

変わってしまったんだと思います。

 

オマケ 口数が少なすぎる公園の看板

最後に一つはネタを見つけたいらと思ってふと公園によってみると、情報がすくなすぎる

看板を発見しました。

この看板です。皮肉にも一番上の文字の部分だけ残っています。

そこには「合戦場公園起点の東西散策コース」

と書かれていますもともとはここに地図があって

散歩コースが書かれていたのだと思いますが

今では終点もコース内容も分かりません。

 

これで道路小ネタ集を終わりますが、これからも小ネタ集は続けていくので見てくれると幸いです。