特定非営利活動法人 国分寺市手をつなぐ親の会のブログ

特定非営利活動法人 国分寺市手をつなぐ親の会のブログ

東京都国分寺市に住む、主に知的障害(知的ハンディ)の子どもの親たちが、昭和39年に創設しました。
会での活動の内容やご報告を書いています。

東京都国分寺市に住む、主に知的障がいの子どもの親たちが、昭和38年に創設しました。


子ども達を取り巻く社会と積極的に関わり合い、子ども自身が社会の一員として生きていくことができる基盤づくりをするため、親たちが協力し、活動しています。

学齢期の子どものための、放課後等デイサービス「たけのこ」
学校卒業後の子どものための余暇活動「まあぶ」

などの事業も行っています。


平成17年より特定非営利活動法人として活動しています。

子どもの障がいについての疑問や不安に立ち向かうには、同じような体験をした者同士、語り合い、情報交換することが、精神的にも大きな助けとなります。

障がい児・者のご家族方々には、これらの趣旨をご理解頂いたうえで、ご入会をお待ちしています。

また、賛助会員として支援いただける方のご入会も、合わせてお待ちしております。


会費は年間3,000円、賛助会費は一口1,500円となっております。

お問い合わせもお気軽にどうぞ。kokubunjito@gmail.com


テーマ:

〈社会福祉法人けやきの杜が自立訓練(生活訓練)にかける思い〉

 

現在、社会福祉法人けやきの杜では、特別支援学校高等部等を卒業される方で、当法人の通所事業所を希望される方に対し、自立訓練でのご利用をお願いしています。一般の方たちは高等学校卒業後、就職・大学・専門学校etc.と様々な進路の選択肢があり、選択した先によって、さらにその後の進路を考える期間を得ることができますが、障害のある方は高等部等卒業後、すぐに就職か障害福祉サービスかといった、その後の将来がある程度決められてしまう選択をしなければならないことに違和感があるからです。

社会福祉法人けやきの杜では、自立訓練を卒業生の社会人の入り口として捉えています。一人一人の持つ可能性を大切に考え、ご本人の得手不得手や、興味があること、特性など見極め、ご本人・ご家族と一緒に自立訓練後の進路について考えていきたいと思っています。

 

 

 

   上の図は、当法人での自立訓練卒業後の移行先の例です。事業の性質上、次のステップを踏まえた事業内容となっていない「生活介護」や「就労継続支援B型」に助走なしで利用するのと、自立訓練の定められた期間の中で、自分に合った進路は何なのか、自分は何がしたいのかをしっかりと考え、選択をするというプロセスを経て、次のステップに進むのでは大きな成長の差が生じると考えています。もしかしたら回り道かもしれませんが、当法人ではそのプロセスを大切に支援していきたいと考えています。

社会福祉法人けやきの杜 ワークセンター・さくら

(けやきの杜の他の事業については今後のおたよりに掲載します。)

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