先生方で話し合った最善の治療方針を聞く日。

病理の結果での先生の💻
「腫瘍も取りきれてるようにみえる。」
この「取りきれてるように見える」というのも私的には不安だったけど
経過観察で!と言われるだろうなと思っていたし
そして先生から放射線の話が出たら断るつもりで向かった🏥。

👨‍⚕️「話し合いの結果ですが 追加治療で放射線治療をした方がいいだろうという結果になりました。」

私「今日 放射線治療はやらない宣言しに来たんです!」

👨‍⚕️「それはどうして?」

そこで副作用とか被爆とか不安な事色々話したけど 1つ1つ丁寧に答えてくれた。(この場面を振り返ると中々困らせる質問を沢山したと思う。)

そしていつも優しい先生が時々出すハッキリした物言い。

感覚や動きに関わる太い神経に沿ってあり手術ではギリギリの所で腫瘍をとったと。このまま放射線治療もなしで再発しないことが1番だけど次再発し大きくなったら 神経と耳下腺切除になる。もう少しで頭蓋骨の所にあった腫瘍。今後メスを入れないですむ方法として今回できるだけの事をしましょう。

隣でパパも
「できることならそうしてほしい。」
後から聞いた話し。
本当はこの流れになって安心したと。
やらなかったら不安だったと‥

放射線治療やることにというかやることに決めた。