「FP」に見てもらって保険に加入しましたという方の悲劇 | 心を豊かにする自立したい女性のための貯蓄レッスン

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「頑張らなくても貯まる貯蓄の仕方」と、「女性が自立してして心豊かに生きていくために大切なこと」をテーマに、シングルマザーのファイナンシャルプランナー、さとう瑠加子(ルカコ) が、今まで学んだことや失敗した経験を元に書いていきます。


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10年後も女性が心豊かに暮らすための貯蓄アドバイザー、さとうルカコです。

 

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右差し自立した女性になるための貯蓄レッスン始めます

 

 

新築の家を買われる方からのご依頼で、火災保険の説明にうかがうことがありました。

 

30代前半の共働きのご夫婦で、1歳後半になる男の子がいらっしゃいます。

 

念のため、生命保険などの保障はどうされましたか?とお聞きしたところ、

 

「住宅ローンを組む際に、FPの方にちゃんと見てもらい、しっかり加入しました!」

 

とのことでした。

 

 

保障を考えるには、住宅ローンを組む住宅購入時が良い機会になります。

 

住宅ローン会社のFPに、しっかり見てもらっているなら大丈夫だろうと思ったので、その時は「それは良かったですね」ということで、特に内容など深くは追求しなかったんです。

 

半年後、住宅ローン控除を受けるために必要な書類などのお話にうかがった時。

 

ついでに一応確認ということで、加入された保険内容を全部見せていただきました。

 

担当の名刺を見てびっくり。

 

お客様のおっしゃったFPと言うのは、ある保険会社の営業さんでFP資格を持ってる人のことだったんですね。

 

あれ?ローン会社や銀行の人ではないけど。

 

加入されていたのは、旦那さんが亡くなった時の収入保障とご夫婦の医療保険。

 

これに関しては良いんですが、もう一つ、奥さんの積立系の保険がどうしても引っかかるんですね。

 

500万円の円建て終身保険て、65歳までの払い込み。

 

この低金利時代に円建の終身保険?

 

予定利率がわるいので、保障の割に保険料が高くなってしまいます。

 

しかも低解約特則付きと言うもの。

 

途中で解約して溜まったお金を使おうとすると、実際の解約返戻金より30%少ない設定になっています。

 

いったん掛け始めてしまったら、途中で解約すると大きく減らしてしまいます。

 

なので、学資保険代わりに使うことも出来ない設計。

 

いやいや、今このご夫婦に一番必要なのは、お子様の学資資金でしょ?

 

と思ったのでした。

 

さて、どうお話しましようか?

 

続きは、また。最後までお読みいただき、ありがとうございました。