あしたのジョー心理学概論~矢吹 丈 その心の病~ PART39 | 心を和らげる相談室 HEART

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あしたのジョー心理学概論~矢吹 丈 その心の病~ PART39

 

 

ボクシング行動自体が目的となった

 

退院後、プロ試験受験、4回戦などを経て、

対力石戦に臨むことになる。

 

 

しかし、力石は死んだ。

 

 

そして、力石の死後、

一時目標とする対象を失うが、

ボクシング行動は続ける。

 

 

ここでは、般化の過程が認められる。

 

 

 

対力石戦以前は、

打倒力石のための手段であったボクシング行動が、

それ以後では

ボクシング行動自体が目的となった。

 

 

 

その後、

対ウルフ金串戦

対力石戦

とボクシング行動が見られる。

 

 

 

 

 

力石との対戦で、

テンプル行動が先行刺激となっている

嘔吐行動の条件づけの成立が観察され、

消去スケジュールによって、嘔吐行動を消去し、

いくつかの強化子によって、

対カーロス・リベラ戦から

対ホセ・メンドーサ戦への

ボクシング行動が維持されるのである。

 

 

 

本日はこの辺で失礼します。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を和らげる相談室 HEART    代表    杉野 茂広