本日2つ目の記事です。
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金曜日ということで、夫の仕事がひと段落したらしく、お祝いにご飯食べに行こうと急なデートのお誘いが来ました。いつもよく行くイタリアンで夫婦2人仲良く食事してきました♪
私のパートナーシップコーチとしての歩みを書きます
献身的な昭和生まれの母に育てられ、パートナーシップとは夫や義父母に尽くし、子供のために自己犠牲をも惜しまないという固定観念が知らず知らずのうちに身についたまま結婚。
いろいろと妻にやってあげたい夫。その夫の活躍を次々と奪う妻の構図に気づいた時には時すでに遅し。夫は育児も家事も全くしない男に大変身。更に、子供のためだけにお金を使いたい私は、プレゼントを何年も拒否したため、次第にプレゼントも旅行もなしに。
子供を授かって全てが子供中心になった私、パートナー同士の関係も大切にしたかった夫。両者の間に溝が生まれ、大きくなっていきます。その溝を埋めるべく私が2013年秋頃から手探りで歩んで来た軌跡がパートナーシップコーチングに生かされています。
死にかけたパートナーシップでもうダメだと思ってから6年。パートナーシップは蘇りました。今ではお陰様でパートナーからの愛をしっかり受け取り感謝する毎日を送っています。来年の旅行の予定は夏までに3回も立ててくれています。そして今夜のように頻繁に食事や映画に2人だけで行こうと誘ってくれるようになりました。
どちらかがあきらめなけれは死にかけたパートナーシップは蘇ります。
凡人である私にも出来たので、夫婦関係の修復再構築を望む方なら誰でも出来ると信じています
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