令和6年4月25日(木)

 

 

明日長男が帰省して来るので

今日のうちに観たかった映画を

観に行こうと思いました

 

 

陰陽師シリーズは

次女が中学生時代に読んでいたから

借りて読んだり

映画も

野村萬斎さんのを見ました

 

 

けど

読んでも観ても響かなかったのが

光る君へで

平安時代の世界観に惹かれ

どうしても観たいと

積極的に観た

初めての陰陽師です

 

 

午前10時半

シネマズミント神戸

 

 

2024年ー54本

ヤフーブログからの移行1475本

アメーバブログ739本

合計2214本

解説

平安時代に実在した陰陽師・安倍晴明の活躍を描いたベストセラー小説「陰陽師」シリーズを原作に、晴明が陰陽師になる前の物語を、原作者・夢枕獏の全面協力のもと完全オリジナルストーリーで映画化。

呪いや祟りから都を守る陰陽師の学び舎であり行政機関でもある「陰陽寮」が政治の中心となっていた平安時代。青年・安倍晴明は天才と呼ばれるほどの呪術の才能をもっていたが、陰陽師になる意欲も興味もない人嫌いの変わり者だった。ある日、彼は貴族の源博雅から、皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解明を頼まれる。衝突しながらもともに真相を追う晴明と博雅は、ある若者が変死したことをきっかけに、平安京をも巻き込む凶悪な陰謀に巻き込まれていく。

若き日の安倍晴明を山崎賢人、源博雅を染谷将太、徽子女王を奈緒が演じる。「アンフェア」シリーズの佐藤嗣麻子が監督・脚本を手がけ、作家・加門七海が呪術監修を担当。

2024年製作/113分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2024年4月19日

 

 

 

 

とても面白かった!

映像も綺麗だし

山崎賢人さんの動きもキレがあって

綺麗でした

娯楽映画として楽しめました

 

隣でいびきをかいていた主人は

寝てないと言い張り

面白かったと言います

 

ほんまかぁ?

 

午後1時13分

 

 

午後1時20分

WLEGRIA

アレグリア 三宮 ミント神戸店【公式】 (owst.jp)

 

お会計の時に

「陰陽師面白かったですか?」

と聞かれて

(映画のチケット提示で10パーセント引なので)

店長さんとも

陰陽師の話で盛り上がりました  

「僕は伊藤英明さんの

陰陽師の世代です」

って

「あー

わたしそれは観てないかもです」

 

ちょっとした会話に

心が和みます

 

午後2時20分

 

あ!うろこの家だ

 

 

40年前に結婚で神戸に来て

いろんなところを観光しました

坂道を一生懸命に歩いて登ったことを

思い出したりします

 

主人もよく覚えているそうです

 

昨日次女宅へ行っている間に

ファンケルから荷物がついていました

郵便局によって受け取ってきました

 

 

スマホ入れのポシェットです

 

今日も良い日でした

 

ブログ記事は当記事を含めて3本

お付き合いをありがとうございました

 

 

 

8位