安らかでいたい、穏やかでいたいと願っていても、
執着している過去や、存在していない未来を思い、
幻想に溺れて今を生きていることはないでしょうか。
恐れや不安、罪悪感などが心の中を占めていると、
心は奴隷状態となり、平安な気持ちでいられませんし、
自分の心の投影を見ている状態が続くことでしょう。
私たちはロボットではなく感情を持った人間なので、
感情を変えるためには視点を変える必要があります。
攻撃的な考えを生み出している視点は放棄しましょう。
自分の考えが愛に満ちた思いから遠ざかるほど、
自分の考えが自分を傷つけることになるでしょうし、
人を非難する自分を、自分が非難してしまいます。
自分の考えは自分を傷つけますが支えてもくれます。
他人の言動で心が乱されるような錯覚をしがちですが、
憂鬱になる考えを方向転換できるのは自分なのです。
