不登校の母
書くことについて
語ります。
書きたいけど
書けない事
書きたいけど
躊躇してること
書きたいけど
相手の事を優先してしまっていること
書きたいけど
書ききらない事
書きたいけど
失いそうな事
書きたいけど
なんて書いていいか分からない事
書きたいけど
周りの反応が気になっていること
全部ホントの気持ち
でも
書いたら
世界が広がるかも
書いたら
頭が整理されるかも
書いたら
見える世界が変わるかも
書いたら
自分を大事に思えるかも
書いたら
どんどん書きたくなるかも
書いたら
人に優しくできるかも
【書くこと】ひとつとっても
自分の頭が整理される
でもでも
わたしって
「人」ありきの「自分」
なんだなってつくづく感じる今日この頃
一人で生きてるようで
一人じゃないんだなぁ～
※敵はいないよ。勝手に敵をつくるのは自分
みんなで生きてるようで
孤独なことも多いなぁ～
※結局は己がどうしたいか、だよね
手をつないでるようで
手放し状態の時もあるもんなぁ～
※手放しって放置じゃないよ。信じてるから手放しできるよ。
でもでも
手は離しても
目（ココロ）は離すな、だなぁ～
※子供が成長してもココロは見つめておく！
ポエマーここみ！
エイエイオー！
相談はお気軽に
話すことで楽になるって本当にあるんです！
インスタ @cocomin100
①攻撃的な言葉：子供の想い
女神先生との出逢い
不登校中期：学校行くの当たり前？
不登校：心が開く瞬間
不登校：褒めまくる女神先生
不登校：心が複雑骨折
復活登校
不登校初期：私の本音
不登校：慌てるな初期対応策
●攻撃的
不登校児の親としての経験
●攻撃的
●不登校：子供の気持ち
HSCチェック
●子供の気持ち
②指摘したがる母
