不登校の母
体の声
を聞いています。
ヨガをすると
ひとつひとつ
丁寧に
呼吸をするので
自分の体の状態が少しずつ分かってくる。
ココが痛い
ココが柔らかい
とか。
ヨガは自分の体と向き合う時間
ヨガの呼吸で
自律神経を整えて
毎日リセット
登校渋り
不登校初期
うーん
不登校中期
ぐらいまでかな～
わたしは【何かをしたい！】
という気持ちになれなかった
気力が起きなかった
できれば
何もしたくない！
登校渋り
不登校初期
に頑張りまくったからかもしれない
だんだん自分が見えてくる
我が子とどう向き合うのか
そんなとき
ヨガに集中してみた
わたしはいろんなポーズをとるより
とにかく呼吸・力を抜くメイン
いつもいろんなところに
力が入ってるって気づく
頭ガチガチの私は
体もガチガチ
体が硬く
呼吸が浅い
そりゃあ
余裕がなくなるわっって気づいた
いろんな所が痛い
そりゃあ滞ってるわっ
思考停止するわっ
って感じ
自分の体の声を聞いてみると
子供に無理をさせていないか
いや
わたしが無理していないか
うん
わたしが無理してる
と気づけた。
不登校児の親という運命を背負うと
世の中のママたちは
もちろんパパたちも
自分自身に向き合う余裕がない
空いてる時間があったら
寝たい
何も考えたくない
とか
何かをしたい！ではなく
何もしたくない
子供に精一杯だから
先の見えないことだらけで
頭ぐちゃぐちゃ
心がベチョベチョ
じゃないかな。
夫婦でも
互いに余裕がなくなり
当たり散らす
何をしていいのか分からなくなる
子供も大切
でも
親の心も大切
例え
母親とは～
あなたは大人でしょ？
と言われたとしても
自分の心は
しっかりキープしてほしい
だって
子供を育てるには
愛が必要でしょ？
親（自分）が
思考停止していては
愛を生みだせない
親が自分の体の声を聞いてみよう
心が何かを叫んでるかもしれない！
レッツトライ！
LOVEファイト！
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不登校の母でございます
