生きている限り不安はつきもの
そう言ってるから
不安がついてくるのだと思います。
不登校だった我が子が
GW明けに登校するかどうか不安
と考えると
不安だった不登校が現象化します。
不登校だったから行かなくなるかも!という勝手な固定概念
勝手に大人が現象化させることをセルフイメージ(悪い固定概念で)してしまっているのです。
予期せぬ不安を考えるより
こんなのあったら幸せ
こんなのあったらイイナ
をいっぱいつくったほうが楽かも
うまくセルフイメージを使ってください
悪いイメージは顔に出ます。
悪いイメージは言葉に出ます。
悪いイメージは態度に出ます。
そしてすべて
子どもはキャッチします
良いイメージで笑いましょう(顔)
良いイメージで話しましょう(言葉)
良いイメージで過ごしましょう(態度)
不登校を改善するというよりも
親子関係をどう過ごしていきたいか
どうやって勉強をさせるかよりも
何が好きなのかをまず知ること
※好きを極めたら伸びますよ~
習い事は継続してなんぼではなく
まずやってみて合うなら続ける
合わないなら辞めるでOK
└「継続すべき」は固定概念
└「辞め癖がつく」も固定概念
世の中、固定概念に縛られまくりです
↓【固定概念】↓