生きていく事


働く事


お金を稼ぐ事


そうしなければ


自分の身を自分で食べさせる事
当然。


いまさらのように


若く、無知で強気で、傲慢で、なんだかどうでも良い気もして




それでも

働かないと
仕事しないと

どうしようもない。

身体を持ってる。生命維持。


そんな事
考えなかったけれど


とにかく

フワフワだけでは生きていかれない

何とか仕事
何とか生きて


流れに任せば、、安易な

実家の
ローカルの
昭和の価値観の
釣り合いとやらの

そんな配偶者探しは拒否。

と意識していたわけではないのだが、それがローカルの自然か、掟か、世間体か、





強烈な母に初めてモノが言えた遅いデビューの22才。頑張ったね。


忘れもしない大阪、梅田駅前のどこかの大きな喫茶店だった。人目があるから強く出られなかった、ローカル母だから、人目を味方につける若い私か、、


さすがに18才で家を出て4年で力をつけたかな、今思えば。


オバサン達が

女の子は都会に出したら帰って来ないとか、娘はそばに置くのが良いとか、


どの口が言う、、今なら、、


自分の来た道を肯定せざるを得ないあの頃の人々。



令和の現在でも同じような言い方を聞いた。これだけ情報過多な時代に?





へぇ~


そうか


見解

人それぞれ


あらためて思い知らされたりする約70でした。



ソウイウモノラシイ

終わる。

いまさらです、でした。タイトルから違ってきた。まぁいいかと。
いろんな思い巡らせてるもんだ。まぁ残しとくかなぁくらい。