【開催報告】第6回『私の生き方連絡ノート』を書いてACPしちゃおう会 | こころのひと休み保健室

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"明日ももう1日ふんばりたいあなた”をサポートする保健室です。
元医療技術職で現在プロフェッショナルコーチが運営しています。

リンリン・リーリー・スイッチョンと、虫の音が耳に涼やかな季節となりました。

日中の蒸し暑さも少し和らいできましたね。お元気でお過ごしでしょうか?

 

2021912日に、第6回 医療・介護専門職向けの『私の生き方連絡ノート』を書いてACPしちゃおう会を開催しました。

今回は、看護師さん、ケアマネージャーさんお2人をお迎えしました。

日頃は、患者さま、ご利用者さまを中心にお仕事をされている方々ですが、

この時間はご自身の「私の生き方」の来し方とこれからについて、

ワークと対話を通じて触れていただく時間です。

さらっと書いていますが、専門職の方の多くは、いつもの研修と同様、

何かしら日頃のお仕事に活かせることを見つけようと思われるものです。

そこを、あえて“ご自身に注目する”というのは、言う程簡単なことではありません。

 

そんな中で、参加者のお一人が

「自分の生き方のことは、実はあまり考えていなかったことに気づきました」とシェアしてくださいました。

そう言いつつ、表情がどんどん柔らかくなって、笑顔がキラキラしてこられたのです。

 

しっかり自分自身に焦点を当てて対話を重ねる時間を持つことは、ご自身の活力というか、

エネルギーを取り戻すことにつながりますね。

実際の看護・介護の現場でも、患者さま、ご利用者さまがご自身を中心に置いて対話を重ねる

ACP(人生会議の時間を持つことは、同様にキラキラの笑顔につながる可能性があるなぁと、

改めて感じた時間でした。

 

そして、参加者スタッフで意見が一致したことは、

病気が見つかる前の元気な時から「死生観」についての対話を始めておきたい!ということでした。

いざ病気になってから、“人生のエンディングに向かうにあたっての希望”を聞こうと思うと、

実はとってもハードルが高いのです。

高齢の親御さんに聞こうと思う場合も同様です。

 

私たちは、若いうち、元気なうちから自分自身の「死生観」について語り合うことが当たり前の世の中に向けて、種まきをしているんだね!と、お互いを励まし合ったのでした。

 

専門職向けの会なので、プログラム自体は医療についての説明を短くして、

3時間と短めに設計しています。

その分、終了後に自由参加のカフェタイムを設けているのですが、

カフェタイムも全員で熱く語り合って、あっという間に時間が過ぎました。

ご参加の皆さま、本当にありがとうございました!

 

◆◇今後の開催予定◇◆

『私の生き方連絡ノート』を書こう会(一般向け)

  2021103日(日)10時~15時(間にランチ休憩あり)
  お申込〆切り927()

    20211114日(日)10時~15時(間にランチ休憩あり)

  お申込み〆切り118日(月)

   詳細・お申込みはこちらからどうぞ

医療介護専門職向け 『私の生き方連絡ノート』を書いてACPしちゃおう会

 2021113日(水・祝)13時~16時 お申込み〆切 1027日(水)

 詳細・お申込みはこちらからどうぞ

  ※専門職の方でも、一般の方向け『私の生き方連絡ノート』を書こう会へのご参加歓迎です。