またまた、その瞬間に立ち会ってしまった！
まさしく、出産のような(笑)
新しい何か。
これが、すごくてもう止められん(笑)
その自分の中の「決めごと」「思い込み」が崩壊するには、
その中で、もがいたからこそ！
だから、崩壊が一気にきて、
「感動」を生みだす。
そして、新しい一歩が踏み出せる。
それがたった「一言」だったとしても。
こんにちは
埼玉 心屋流カウンセラー
晴れる屋まゆこです。
一昨日の日曜に念願の長野での
オープンカウンセリングに登板してきました。
私が長野出身ということを、この方 が
覚えていてくれて、ありがたいことに
お誘い頂いたのです。
そう、この方「男前の大スター」 に、
私以前からなんか、親近感があってね、
彼女のオープン見学したいなーと思ってまして。
だって、彼女のブログめっちゃ赤裸々、
ユーモアあり、ドＳで優しくて面白くて。
そんな彼女は元高校教師。
オープンが始まると、何という安定感、安心感。
こればっかりは、前職の賜物なんだろうな～と。
そしてね、
お話しもどんどん深いところへ、
そんな時、この言葉が彼女の口から、
「分らないって言っていいんだよ」
「わからなくていいんだよ」
・・・・・・・・
・・・・・・・・
この言葉で、思い込みが、
今までの呪いが崩れていく様を見てしまった。
Σ(ﾟдﾟ;)
つまり、
教師や、何かを人に教える立場の人にとって、
「自分は知ってて当たり前」
「わからなかったら勉強する」
「人が分らないことを教える」
「問題が解けない子に教える」
「わかるように説明しなければいけない」
「先生は、知ってて当たり前」
「分らない子、わからない子を
なんとかしなければ・・・・・・・・・」
それがね、
それが、
自分は、
「わからない」って言えない。
教師だし、教える立場だし、
だから、
「分かってるつもり」「分かってるふり」してるから、
「本当はわからない」が、バレるのが怖い。
分らない子の気持ちに寄り添うどころか、
イライラしてしまう。
本当は「わっかりませーーーーーん」って、
言っていいんだよね。
「わからないんだから」
わからない！って言うと、
解けませんって認めると、
なぜか、
わかる。
教えてもらえる、
のに、
それが死ぬほど言いずらい。
生徒にバカにされてもいい！！！！
その立場ならではの、知らず知らずの呪縛
なのかもしれない。
その、「わからない～」を言う勇気で、
なぜか、わかってしまう。
バカにされるどころか、親しまれてしまう。
そんな天国思考が待っているのだ。
そんな心をラクにする言葉が、
まだまだあります。
あなたの、「一言」は、
何だと思いますか。
手前が、心屋カウンセラー、世界の添乗員 礼ちゃん
奥が、男前大スター おだっち！って顔が見えん！(笑)
二人とも大好き！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
２月の個人カウンセリング
詳細はこちら→★★★ (満席御礼）
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↑↑ありがとうございます♪
相手に知らせる！だと嬉しい～♪