1歳2ヶ月でひとり歩きができるようになりました。


それと同時に娘は1日に数回その場でくるくる回るという謎の行動を取るようになりました。


体育館のような広い場所に行けばうれしそうにくるくる回り、


大好きなバナナをあげるとうれしくてバナナをもったままくるくる回り、


特になんの前触れもなく無表情のままくるくる回ることもありました。


現在2歳8ヶ月ですが、いまだに回ることもあります。


逆に他のお子さんは回らないんですか!?ってくらいうちの子はよく回ります笑


1回につき長くても40秒くらいで、1日に数回でしょうか。


ですのでそこまで頻繁ではないです。


月齢があがるにつれて回る回数が減ってきています。


でもまだ現役です。まだ回ります。


買い物に行って、私がレジでお金を払ってるときにそのとなりでくるくる回っていることもあります。


外では人にぶつかってしまったりするので、回るのをやめさせますが、家にいるときは好きなだけ回らせています。


回りはじめた1才2ヶ月のころは、いつもお決まりの


「1才2ヶ月   くるくる回る」


と検索して日々自閉症というワードを自ら導きだしていました。


それがいかに無意味なことなのかは、いまの私にはわかりますが、当時は犯人探しのように毎日気になるワードを検索して、無理やりでも自閉症にたどりつかせては落ち込んでいました。



くるくる回る行動というのは確かに発達障害のある子どもがよくやることのひとつらしいです。


だからと言って、くるくる回れば発達障害なのかといえばそうではないです。


いまならわかる。。。


いま考えれば1才のときってものすごくかわいい時期でした。それを存分に味わえなかった、いや自分からそれを味わおうとしなかった。


なんてもったいないことをしたんだろうと後悔しています。


1年前も今も、うちの娘は同じくらいの年の子どもに比べたら発達が遅れているのは確かだと思います。


ですが、"ほかの子"と比べることさえしなければ、とりわけ私が娘を育てる上で困って困ってもう誰か助けてください(*_*)というようなことはありませんでした。


夜はまぁまぁ普通に寝るし、朝も起こせば起きる。泣いても3分あれば気持ちの切り替えはつくし、好き嫌いもさほど多くないし、保育園にも毎日通える。


保育園の行事(歌、演劇)でも、場を乱したりはしていなかったし、先生のほうから指摘されることもない。


うちの娘はもしかして発達障害なのでは。。。とわざわざ考えて悩むよりもいまそのときの子どものかわいさを楽しむに越したことはないです。


お母さんが子どもの発達に関して、よほど負担を抱えていないのであれば1才台は子どものかわいさを存分に楽しむべき!!


と、1年半前の自分に教えてあげたい。。。



ちなみに、娘がよくしていた行動で私が検索していたのは他に


・呼んでも振り返らない(振り返ることもある)
・下り坂が楽しくて何度も笑いながら下ってくる
・公園では遊具より石or葉っぱ落とし
・テレビが見たいときリモコンを私の手に無理やり握らせてボタンを押させる(クレーン?)


などがありました。


こちらにあてはまるから発達障害の傾向が強いかというとそうではないです。何度も何度も勉強してたどりついた結論ですが、


生きていく上で、自分のもっている特性が原因で生きづらさを感じるというのが発達障害だと理解しています。


1才台では他者との関わりなんてまだ知れてるし、もしもお母さんが特別育児に負担を感じていないのであれば(発達において)、わざわざこちらから発達障害か否かの答えを探る必要はまずないと思います。


他者との関わりが増えてくる3歳くらい(だから3歳児検診は必須なのか!!!!と納得しました)で、もし子どもが困っていたりお母さんが困っていたりしたときに初めて発達障害というところに着地して、その困っていることを和らげていく方法(療育などがそれにあたるのでしょうか)を探るのがベストだと思います。


くるくる回るという行動から話が長くなってしまいました。


とはいいつつ、2歳6ヶ月で発達外来を受診した話はまた後日まとめて書きます。