年越しから新年

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なんとか大晦日まで仕事を終えて…
疲れ果てて帰宅して、新年を迎える前に身を清めようとお風呂に入りましたが、そのままお風呂の中での年越しとなりました汗

元日は仕事が定休日(唯一の)で休みでしたので父と朝から映画を観に行きました。
(当時、上映していた二宮和也さん主演の『母と暮らせば』で新年早々、戦争や平和について父と考えて語るという。父の父、私の祖父が戦争時に海軍兵士だったこともあり以前から父と戦争映画を観に行っていました)

午後には家族みんなで氏神様の神社へ初詣。
私は厄年(前厄)なので厄払いをしていただきました神社

そしてのんびりとお正月らしい元日となりました鏡餅

私は年末に5連勤したこともあり
1月2日が休みのシフトでした。

このラッキーな連休に
私はどうしても行きたいところがありました。

『縁切り・縁結び』で有名な
京都の『安井金比羅宮』です絵馬

高さ1.5メートル、幅3メートルの絵馬の形をしている巨石で
中央の亀裂を通して神様のお力が円形の穴に注がれている『縁切り縁結び碑』があり
願いを書いた形代(身代わりのお札)を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。
これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結びます。
そして最後に碑に形代を貼ります。

↑この碑で有名でテレビでも紹介されたことがあるとか(当時ネット検索してました)

父と兄も休みだったので(母は仕事)
3人で、いざ京都へ!

たくさんの参拝客がいて行列でしたが
あの大きな『縁切り縁結び碑』は遠目から見ても
様々な念がこもっている感が凄かったですバイキンくんあせる

『安井金比羅宮』の御祭神は
『崇徳天皇』『大物主神』『源頼政公』でして
『崇徳天皇』は『日本三大怨霊』とされているとのことですが…

崇徳天皇は父が鳥羽天皇、母が藤原璋子ですが(みなさま天皇と統一して表記します)
母(璋子)は、かつて鳥羽天皇の父である白河天皇に寵愛されて男女の関係にあったと言われていました…

その璋子を白河天皇は息子である鳥羽天皇と結婚させます。

そういう経緯があり
崇徳天皇は実は鳥羽天皇の子ではなく
白河天皇の子ではないかと噂されてしまいます…

そして鳥羽天皇は崇徳天皇を生涯、忌み嫌っていたそうでした…

↑妻に不倫された夫が自分の子供は
妻と不倫相手(しかも自身の父親)との子供なのではないか?
と嫌っていたということですよね…

御祭神であられる崇徳天皇も『不倫』により傷つけられた立場の方だったのか…という想いもあり
『日本三大怨霊』となられてしまわれた崇徳天皇の心の平穏もお祈りして
私も心が平穏になれるように
ゴリ男とナッツと早く縁が切れるように、そして悪縁が切れたら
良いご縁と結ばれますようにと

絵馬を書いて奉納し
行列に並んで『縁切り縁結び碑』を願いを念じて、くぐってきました。

↑父と兄は、自分たちはくぐらなくていいから、と私を少し離れた場所から見守っていました。

願いを書いた形代を碑に貼り
父と兄のところへ行くと

兄「くぐっているとこ写真に撮ろうかと思ったけど何か良からぬものが写ったら怖いからやめておいたよ」

う…うん、そうねキョロキョロ

そして縁切り・縁結びのお守りを購入しました。

『崇徳天皇』のことを想うと
今から約900年前に生まれた方でも『不倫』により被害を受けていて…

ずっと昔から
『不倫』に傷つけられ苦しめられている人たちは
どれだけたくさん居るのだろうか…

傷ついて苦しんできた人たちが
自身のように『不倫』で傷つく人が居なくなって欲しいと願ってくれたから

法律で『不倫(不貞)』は刑法違反だという
決まりが出来たのではないかと
私は思っています。

でも、まだまだ『不倫(不貞)』は無くなっていなくて
『不倫(不貞)』で傷つけられ苦しめられている方たちはたくさん居ます…

そのことがとても悲しいです。

もっと『不倫(不貞)』への罰則を
重くして欲しいです。
厳罰にしないと、いつまで経っても
不倫による被害は減らないし無くならない。

そのためにも『不倫(不貞)』は何故、悪いことなのかを
もっともっと世の中の人たちに知ってもらうことが必要なのかなと思います。

なので今日もブログを書いています。