ゴリ男の母親のことは交際時から何となく不安というか…
コミュニケーションをとるのが難しいように感じていました…

ゴリ男と交際を始めたころ、すぐにゴリ男は私を姉に紹介しました。
(ゴリ男の姉はそのころ新婚でアパート暮しで、ご飯に呼ばれる形でした)

ゴリ男の姉からは
「本当に、こんなゴリ男なんかでいいの?」
「りらなら、もっとイケメンと付き合えるのに」
自身の弟のことをそんなに下げて言わなくてもいいのにな…
そう思いながらも
私のことを誉めてくれているんだと好意的に受けとりました…
そして
自身の姉にこういう風に言われるゴリ男は『いじられキャラ』な感じの人なのかな?
そうも思いました。

その後ゴリ男は友人たちに私を紹介していましたが(友人との食事に私も誘う形で)
ゴリ男の母親と祖母には紹介はありませんでした。

ゴリ男の実家へ行った際に
玄関でゴリ男の母親や祖母とバッタリ会う感じで初対面しました。

ゴリ男の母親とは
「あ~あなたが、りらちゃんね~」と言いつつ出かけて行きましたので
私は挨拶らしい挨拶も出来ないままな初対面でした…

ゴリ男の祖母は
私が挨拶をすると
「あ~、はいはい」と言いつつ自分の部屋へ入っていきました…

なんというか…自由な感じなのかな汗

改まった挨拶が苦手な人もいるから、と当時はあまり気にしていませんでした…

交際期間が4年くらい経ったころになるとゴリ男から
ゴリ男の母親が3人で、ご飯や映画に行きたいと言ってきたと聞きました。

成人した息子のデートに母親が一緒に行きたいと言うのか…あせる

戸惑いましたね…
友人たちに聞いても母親ともデートなんて無かったと言われて…
しかも今まで全然交流していなかったのに…
でも結婚したら義理の母になる人だし
向こうから仲良くなろうと歩み寄ってくれたんだ!と思い承諾しました。

ゴリ男の母親と会っても向こうから話しかけてくるでもなく…
私から話しかけても「ふ~ん」みたいに会話が続かず盛り上がらず…

観たかった映画を観て、ご飯を食べたら「もう私は帰りたいから家まで送って」という感じで…

私の対応や会話が良くなかったのかな?あせる

そんな感じで不安になりました…

ゴリ男に母親のことを聞いても
ゴリ男自身あまり母親と話をしないからよく分からないと言い…
どんな病気で何て病名かも知らないと言われて、ますます私は戸惑いました…

そんな私にゴリ男は
ゴリ男の母親は観たかった映画を観られて、ご飯もおごってもらえたんだから(ゴリ男の支払い)それで満足だろうから、いーじゃん!
私は何を気にしてんの?気にする理由なんてないじゃん!
なのでした…

たしかに…私と仲良くなるために一緒に出かけようというわけではなかったのかな?

こんな感じでゴリ男の母親と上手くコミュニケーションを取れているとは思えていませんでした。

また、ゴリ男とも上手くコミュニケーションを取れているとも思えていませんでした。

私としては、ゆくゆくは義理の母になる人だから、どんな人か知りたいし
出来れば仲良くなりたいと思って、そうゴリ男に伝えているのに…

ゴリ男はゴリ男の母親のことを「病気だからおかしい」と言い
でも、その説明を私にはしてくれず…

ゴリ男が小学生のころに父親が不倫して母親も不倫したことで離婚して
そのことで『お母さん』とは思えないから呼べないと言い…
母親のことを『好きではない』と言いつつも母親を受け入れようとしているので
(母親込みのデート)
何だかんだとあるけれども母親のこと好きなんだろうと思って、そう言うと
「自分が好きなのは、りらだけだし」と言う…

私はゴリ男の生いたちを知って
ゴリ男の家族関係や人間関係を知っていく中で
ゴリ男の部屋の汚なさを見て
ゴリ男の食生活を聞いて
(コンビニの食べ物ばかり食べていると聞いて)
ゴリ男の腕や脚の赤い湿疹のようなものを見て
(いつも痒そうに掻いていました。ホコリや食品添加物からくるものかと思い結婚して一緒に暮らすようになってからゴリ男は面倒くさがったのですが皮膚科に行ってもらい塗り薬が出されましたがゴリ男は薬を塗るのを面倒くさがり私が毎日塗ってあげていました。食事も野菜を多めに作りましたが肉ばかり食べていましたけど…湿疹は少しマシになりました)

私を必要としてくれている、この人を
私は幸せにしたい

そう思うようになっていきました…

後に気づきます…
それって『愛情』ではない。

『依存』とか『同情』だったのだと…

この間ドラマの『きみが心に棲みついた』観てたんですけど

主人公が自分に自信がなくて
そんな自分を初めて受け入れてくれた男性に対して一生懸命になるけれども
それは『恋』や『愛』ではなかったと気づいていく話なんですけど…

私も似た感じだったんだと改めて思ったんです。

主人公は別の男性と出逢い『本当の恋』をしていくんですけど…

その男性が現れてくれて
『依存』なのか『恋』なのか
比較する対象ができると分かりやすいんだなと思いました。

私自身、男性との恋愛経験がほぼ無くて
恋愛に自信が無くて
『好き』だの『愛してる』と言ってくれる人だからと
無条件で受け入れたような感じだったのかなと思っています。

でもゴリ男に対して私は一生懸命だったのは確かなことなんです。

だから『感覚』や『価値観』の違いから
私とゴリ男は上手くいかなかったのだと思っています…

このことに関してはゴリ男も私も悪くないと思っていますが

正式に離婚と言う別れをする前に
ゴリ男がナッツと不倫したから
不倫したことについてはゴリ男が悪いと思っています。
(不倫相手のナッツも悪いのですが私との夫婦の問題から逃げるように不倫に走ったゴリ男が、きっと1番悪いのでしょう…)

私はゴリ男との『夫婦間のズレ』を直そうとしたけれども

ゴリ男は私との『夫婦間のズレ』と向き合うことを避けて不倫に走ったんですから…

やっぱり『感覚』や『価値観』などの違いが大きかったんだと思います。