人と違う自分

2022.08.01

「あなたの本質を伝える」聡子akikoのブログにお越し下さりありがとうございます

心から感謝申し上げます❤︎

こんにちは

聡子です(*^▽^*)

またまたお久しぶりです～

今日から8月、

暑い毎日ですが

みなさん、

心軽やかハッピーであるといいなと思ってます

鈴木啓介さんの6月7月のスターシードワーク

啓介さんの赤裸々な歴史を

熱く語るというレクチャーでしたが

とても多くの反響があったようで

自己開示ってとても参考になることで

大切なことなのだなぁ

と、強く感じました

ご参加になった皆さま、

素敵なお時間の共有を

またまたありがとうございました(*^^*)

さてさて

前回のブログでも書きました

お陰様で、

新しいメニューの『魂からのメッセージ』のお申し込みを

本当にたくさんいただきまして

心から感謝申し上げます！！

【魂からのメッセージ】 | こころココ akiko's公式ホームページ

そして、また、

感想をたくさんたくさんくださって

本当に感謝してます

ありがとうございます

例によって、

お返事が全くできてない状態で

ごめんなさい

全部読ませていただいております

本当にありがとうございます

とても励みになり、

さらに、これからの活動の原動力にもなってます！！

心からお礼申し上げます

ありがとうございます！

今日は、

今月開催する8月のスターシードワークでも

取り上げる内容に近いことについて

書いていきたいと思います

スターシードである、ないにかかわらず

人と違う自分に対して

なにか劣等感というか、

自分への否定感を

どうしても感じてしまうことは

けっこうなかたがあるように思いますが

どうでしょうか？！

例えば

◉周りの人ができているのに

自分はできないこと

◉自分の考えていることが

周りの人と違い過ぎていること

◉マジョリティーの価値基準との違い

◉見た目・・・

etc...

これらによって自己否定を抱えやすいという現実があるように思えますが、いかがでしょうか？！

特に「みんながそう」ということに

違いがあることについては

なかなか自分の自己価値を

見い出しにくい世の中(殊、日本に限っては)

あるのかなとも思っちゃいますよね

奥深い内容でなく

単純なところの解釈をすれば

日本における教育の、

見本をみて真似るということも手伝って

みんなと一緒が安心する

という大きな思い込みもあるがゆえ、

従って、

どうしてもマイノリティは「間違い」というものが沁みついていることがありますよね

もちろん、国民性その他の要因もあるとは思いますが・・・

そんな思い込みを抱えた空間で

日々暮らしていると

どうしたって

先述の感情というものは

抱きやすいし

引いては、

生き辛さにも繋がってくるかなとも思います

でも

じゃあ、「みんなちがって、みんないい」と

言葉では理解できたとしても

なかなか肚には落としづらいものだったりするわけなのですよね

考え方の解決として

とりあえず

その感情（つまり、人と違うことによる自己否定的感覚）は

抱いてても、そのままに、

まずは

自分の弱さではなく強み

つまり自分のよさ、特性をみることは

大切なのではないかなと思います

フォーカスすることで

日常の意識に上がりやすくなりますから

それは大事かなって思います

具体的に紙に書き出すのも

人から聞いてみるのも

よいかもしれないですね

あとですね

「自分の考えていることが

周りの人と違い過ぎていること」

ということは、

別の視点を持っているということなので

↓

そこには新しい発想の種がある

と言えますよね

そのことを自覚してみるのも、より大事かなと

思ったりします

その人にしかみえない世界を

他の人に共有することで

新たな発想が生まれる

まさに

啓介さんの先月までのスターシードワークでの

レクチャーなんかも

そうなのだと思うのですが

人と違うその人が体験した、

その人にしかわからないもの

体験した人だから語れる熱き想い

そのご本人が体験したがゆえの視点が

たくさんのかたの心に響き

大きな影響を与えることができるのではないかと思うのです

だから

私自身は

その、一人一人の感性や感覚を

どうか埋めないで～って

思ってしまいます

その「宝」には

みえない可能性が

たくさんたくさん隠れていますからね

そういう視点からで言うと、

ちょっと毛色が変わって恐縮ですが、

すごく月並みなのですが(笑)

私自身、10年前によく聴いていた

SuperflyのThe bird without wingsの歌詞は、

まさに

そんな思いからの生きづらさに対する

励ましのメッセージが込められているかなと

思います

私は当時、100万回くらい

この曲を聴いた記憶があります(笑

ご存知のかたも多いとは思いますが、

今回も一番下に添付させていただきますね

The bird without wings

鳥というものは

一般的には飛ぶもの

と、認識しやすいと思いますが

「翼のない鳥」なので

まさに人と違う自分を表せるかなと

歌詞の中にある

「嫌いだった　逃げたかった

不自由なこの僕は　空を知らない

でも誰より知ってる　青空のcolor

僕だから見える世界があるって」

の部分に、

当時の私は

何度も何度も心を揺さぶられました

「誰よりも知ってる青空のcolor」は

その、、

「人と違う自分」が体験しなければみえない世界ですから

それはみんなが、人それぞれの体験を積んだ

みえる世界ですよね

翼のない鳥にしかみえない世界

マイノリティにしかみえない世界

あなたの

あなたがゆえの

あなたがみている世界

でも、余談ですが

この曲の「見返す」て表現には

私はあまり共感出来なかったです

別に争わなくてもいいやんって思ったところもありました(笑)

ということで、

もし、人との違いによる自己否定的思いで

ご自身の生きづらさを感じてしまうのであれば

ちょっとの考え方を取り入れることで

少しでも心軽やかになられたらいいなと

そんな風に思った次第です

ではでは

今日はこの辺で・・・

暑い中、長文を読んでくださって

ありがとうございます

今日も明日も明後日も素敵な一日を

またよかったら来てください

聡子akiko

P.S.

ガイドのメッセージについてですが

全ての内容が

「いまの」ご自身に必要でない場合もあると思いますので

これは何をさしているのかわからない

などというときは

一旦、保留にしてみてもよいかなと思います

また、そこに囚われすぎることなく

情報のひとつとして活用していただけたらと思います

よろしくお願いします(*^▽^*)

「The bird without wings」

僕は不完全 飛べない運命

こんな小さな川でさえ 越えてゆけない

頭の真上 あいつが追い越していく

水際の僕を あざ笑うように

涙の川泳いで 世界中を見返すんだ

No more cry, no more cry, no more cry

不格好でも良いさ 僕なりにあがいていこう

One more try, one more try, one more try

The bird without wings, the bird without wings

嫌いだった 逃げたかった

不自由なこの僕は 空を知らない

でも誰より知ってる 青空の color

僕だから見える世界があるって

違う生き方でいいんだ ありのままを愛するんだ

No more cry, no more cry, no more cry

不完全な運命が 心の羽に変わっていく

One more try, one more try, one more try

The bird  without wings, the bird  without wings

涙の川泳いで 世界中を見返すんだ

No more cry, no more cry, no more cry

越えられない壁なんて 神様は与えやしない

One more try, one more try, one more try

不完全な運命も 僕に与えられた今も

It's my life, it's my life, it's my life

The bird without wings, the bird without wings

歌 Superfly 

The bird without wings

幸せ掲示板とは、

幸せの窓口よりご投稿してくださった方の

「しあわせ」を集めた掲示板です！！

どなたでもご投稿いただけますので、

お気軽に投稿してみてくださいね！

あなたの「しあわせ」をぜひ！！教えてね♪