★劣等感を克服する方法/人と比べて落ち込んだ時 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

 

この記事の続きです。

 

僕らは他人と比べて

わざわざ、比べて

わざわざ、それを見て

「ああ、私はダメだ」と思い「たい」

 

ていうか、そもそも
「ああ、私はダメだ」を持ってるから

 

それを確認して
「やっぱり」って言いたくて


比べても自分が落ち込むようなものや人を
「わざわざ」見る、


そんなことを繰り返してる。
へんたーい。

 

なんで落ち込みたいのか、


それは
「そう思いたい」から。


なんで「そう思いたい」のか、というと


「そうではない」から。


「自分はダメじゃない」と知っているから。

知っているのに


子供の頃に

「ダメね」と言われた
「ダメね」扱いされた
「ダメね」と言われてる気がした


だから
「ダメじゃないのに、ダメ扱いされた」から

「え?ダメなのかな?」と疑い始めて

 

疑い始めたら
「ダメの証拠」を集めてみたくなって

「やっぱり」
「ほんとだ」
「ダメなんだ」



ここ数十年繰り返してきたわけさ。


それだけのことさ。

じゃーどうすればいいのか、
ということをいまからお話するんですが、、、、

 

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心屋のnoteは一冊の本です。

 

本来は一冊の本にできるぐらいのテーマを

ひとつの記事にしています。

 

僕もそうなんですが

一冊の本を読むって結構な時間と体力が必要だけど

 

その要点、核の部分って実は本の少し。

 

それをサクッと読めるのが 僕のnote なのです。

せっかちさんにお勧めです(*'▽')

 

本をもっと気楽に読んでほしい。

 

 

 

 

心屋の歌も、一冊の本です。

理由は同じ。

 

5分もあれば一冊の本で伝えたいことは伝わってしまうのですから。