「いい本」って、
当たり前のことが書いてあるだけ。
それは
「うまくいかない人の当たり前」ではなく
「うまくいっている人の当たり前」が書いてある。
うまくいっている人の当たり前は
うまく行ってない人の当たり前の逆のことだから
うまく行ってない人から見たら
胡散臭かったり、嘘に見えたり、
信じられないことに見える。
それを信じて
それをやってみて
それを感じて
そして
それを信じ続けた人が
初めて「うまくいくひと」になる。
※この「うまくいく」が、なんとも表現の難しいところ
それを信じず
続けられなかった人のことを
「うまくいく方法を 知っている 人」
という。
続けること
習慣にすること
一時的な「うまくいく」は必ず戻る。
セミナーのテンションが
終わってから
続かないのも当たり前のこと。
それを続かないと言って
次に行くか
「続けて習慣できるか」が境目となる。
続けて習慣化できる人は
その習慣化と
学び続けることの大切さを知っている。
習慣化できず
信じられない人は
続ける人のことを
「信者だ」「依存だ」と揶揄して
同じ場所にとどまり続ける。
ずっと学び続けられる、
習慣化するためのプログラムを
提供できない人も
同じことを言って揶揄する。
信者=ファン
信者=同じ志を持って楽しめる人
信者のいない、ファンのいない
ミュージシャン、作家、芸術家、
クリエイターの言葉が
人に届くことはない。
あ、僕の指ではないw
犯人は100%自分。
そこに気づいていくのが面白い。
エジプトから連れて帰ってきた、アヌビス
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