さて、またまた身内から本が出ました( ｀ー´)ノ
「いいオンナ」って
顔でも
スタイルでも
声でも
デキル、でもなく
やっぱり
「自信」なのかな、と思うわけです。
いや、もちろん
外側がいいと自信もつきやすいけど
外側よくても、
自信がつくとは限らないし
逆
外側が、なんかアレでも
だれかのストライクに入ることもあるし
なにより、幸せそうに生きてる。
とはいえ
出会いがない
外側がアレ
自信がない
性格がねじ曲がってる
だとしても
そんなひとにも
何らかの
出会いや幸運って
実は人に等しく降り注いでるわけです
(もちろん個人差アリ
だけど
それを受けてれるかどうかは
やっぱり本人のマインドにかかってる。
見た目アレなのに
性格もクソなのに
なぜかモテて
なぜか幸せ
それって
やっぱり
いいオンナ、なんじゃないかなーと思うんです。
で、この本に書いてること
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既読スルーされた数だけ幸せになれる
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こんな風に振る舞える女性が世の中に増えると、
本人も周りも、みんなが幸せになる、
つまり、
恋愛を通して自分の自信を育てる本ですね。
帯も書かせていただきました
恋愛がうまくいかない人は
恋愛を「使って」自分の「ダメ」を確認する、という
なんとも悲しいゲームを続けているだけなんですね。
で、そういうひとにとって
この本に書いてあることは
まー、ハードル高いと思いますし
この本に書いてあることを「使って」
「ほら、やっぱり、うまくいかない」
「ほら、こんなことさえできないんだわ」
と、
そんな「わたし」を確認するだけなので
読まないほうがいいです(あ
いやいや
だからこそ
ここに書いてあること
本気でやってみるんですよ、
怖くても。
一見「テクニック」「小手先」
なんて言われてしまうことでも
その「テクニック」「小手先」さえ
使えないのが、自信のないところ。
こひのテクニックを使えるということは
そういう「在り方」でないと無理、ということ。
ここでいう自信というのが
「わたしは、いいオンナ」とか
そういうのでなくて
「わたしは、あいされるひと」
という「根本的な自信」だわ。
なので
試してみてね。
怖くても、ね。
最初読んだとき
「うーむ、こんなの女性にばらしたらマズイじゃマイカ」
なんて思ったのですが
それによって素敵な女性が増えるのは
いいことじゃマイカと思いなおしたので
紹介しておきます（笑）
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