★ひとが周りにたくさんいて、助けてもらえてうらやましい

自分の生首見て？

うーん、いまは

自分の写真、ポスター、

チラシやビデオをチェック

しないといけないことが多すぎて

自分をみすぎて

もう何とも思わないですね（笑）

ま、それよりも

「ひとがいっぱいいてうらやましい」

「どうやってそういう環境を作るのか」

これ、僕も起業してからずっと思ってたこと。

他のひとたち、起業家たちは

ウエブ作業を助けてもらったり

セミナーの運営を手伝ってもらったり

写真やチラシやサイトやら

事務作業や etc......

色んなこと助けてもらって

すごいなぁ、うらやましいなぁ

どうすればそんな風に

してもらえるんだろう。。。

ずっと

いや、ほんと

ずっと思ってました（笑）

で、いまは、こんな風に

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みんなが助けてくれます。

「◎◎がしたいなぁ」と言えばやってくれるし

「❌❌は嫌だなぁ」と言えばやってくれるし

「★★しませんか、なんならやりますよ」

なんて、望んでないことまで叶うわけです。

で、僕自身は

ドンドン無能力者になっていくわけです（笑）

残ってるのは

書くこと

歌うこと

笑うこと

だけになってしまいました。

その周辺のことは

みんな助けてくれるわけです。

今回のcaféも

全部お膳立てしてもらって

僕は「決める」「しゃべる」だけです。

で、なんで、

こんな風になったのか。

あの

「いいなぁ」と憧れてた

状況になれたのか。

ま、これは

あくまでも推測であって

あくまでも「一因」だろうなとは思うんですが

「自分でやらない」

と、決めたからです。

「自分でやらない」とは

「自分は、その分野では無能力者」である、という自覚をして手放す、ということ、

そこの努力はしない、ということ。

頼む、ということ

頼る、ということ

助けて、ということ

が、イチバンです。

でも、思ってたのです。

頼んでも、やってもらえない

頼るひとが、いない

助けて、と言っても大して助けてもらえない、と。

まだまだ

「自分でやる」が抜けなかった。

その裏側には

「人を信用してない」

がありました。

言い換えると

「他人の能力を過小評価」であり

「自分の思うようにやってくれない」

という、傲慢な自分は

「結局、自分でやったほうが早い」

に、なっていたわけです。あぁ。。。。

自分がやっていたものを

他人に任せると

「最初」は

「思うような」結果にはなりません。

相手も「初めて」ですからね。

それがイヤだったんですね。

「説明する」とか、

「教える」とかも。

「そうじゃなくて」とか

「あーーもう、、なんでそうするの」

とか、も

おもってた。

んで

「迷惑かける」とか

「イヤがられる」というやうな

「自分が頼んでも」という

自己卑下までくっついててややこしい。

ひとに頼むときは

「クオリティの一時的な低下」

という「損」をする覚悟が必要です。

その覚悟がなかったんですね。

だから、

いつまでも助けてもらえなかった。

で、そんなのも結局は

そのクオリティが下がることで

「自分の評価が落ちる」

ことを、

ただ怖がってただけ、

というオチです。

んで、そこから先がまだあって、

それが

「自分でやれることも任せていく」

そしたら、自分が

ドンドン無能力者になります（笑）（笑）

で、まわりがすごいひと

そして魅力的なひとばかりになる。

これ

「手柄を独り占めしない」

と言います。

出来ることも

任せていく。

それがホントの

自信、です。

何かが「出来る」ことを

いつまでも自信もどきにしてないか

出来ないこと、さえも

自信にしてしまっていいのです。

参考になったかな？

だから

そう、それでいいのよー。

開きなおろう( ´ ▽ ` )ﾉ

個人的には「鳥谷」という名前だけで、ちょいテンションあがったりする（笑）

しらーん（笑）ざっくりした質問だな（笑

そ、それは、なんかいい波動が出てるからじゃないかな(￣▽￣)（笑）

⬇️こんな風になるひとも多いらしいし

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