■13年目にしてうつの通院が終わりました。 うつはダミーで本当の問題は。。本音を言うって恥かしい | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

もう一生、病院通いなのだ、

もう一生、薬を飲み続けるのだ、

もう一生、うつと付き合っていくんだ、






と思っていた。

けど、

薬は一年以上前に飲むのを止め、

そのうち、自分がうつであることすら忘れ、

そして通院生活も終わった。






毎日、消えたいと願ったり、

一年間でほとんど働けなかったり、

家で寝たきりの生活を送ったり、

お金で家族に迷惑をかけたり、

4年連続で入院したり、

治すことを諦めて障害者手帳も取得した。

でも、障害年金はもらえなくて落ち込んだり。






そこまで行った自分が

「もう病院に来なくていいよ」と言われるまでに

なるとは想像もしなかった。






そしてうつはダミーで本当の問題は

続き>>>>>>
13年目にしてうつの通院が終わりました。



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心屋です。

お疲れっしたー(*^▽^*)


ていう感じです。


トンネルは
抜けます。

「どうやって」?

うーん
わからん。


「どれが」とか
「なにをしたから」とか


結局はそういう「方法論」では
語りつくせない何かがあるから。


やっぱりね、
苦しい時には

「どうしたら」っていう
「方法論」が欲しいよね。


でも、その
「どうしたら」に対して「こうすれば」
って言ったとしても

結局は本人がどうするのか決めることだし、

「待つしかない」というのもある。


でもね、

神さまはね

ちゃんとね

必要なときに
必要なものや
必要な出会いを

ちゃんと演出してくれる。


だから
安心しててほしい。

安心できないよね。
でも、いい、安心してて。
大丈夫だから。

今は苦しくても
ちゃんと、大丈夫だから。


んで、ね

その、鬱になっちゃったとき
色んな経緯はあると思うけど

結局、どこかで心が「こじれ」ちゃった。
で、「スネ」ちゃった。

「自分なんて」と拗ねちゃった
「わかってもらえない」って、拗ねちゃった。


拗ねが拗れるのよ(笑)

拗(す)ねる と
拗(こじ)れる は
同じ字

でも
恥ずかしくて
言えないのね。


ちょっと、これも読んでみて。
いい話。
ホントのホンネって…。

 


しかし
よくわかったな( ̄▽ ̄)





るっちー、鬱やめたってよ
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