「どうしたらいいのかなぁ」
「どうするべきなのかなぁ」
「何が正解なんだろう」
「悩み」や「葛藤」とは
自分の「本音」と
自分の「ルール」や「恐怖」との戦いだ。
--
「ほんとは」○○したい
「ほんとは」××したくない
という「本音」
があるけれど
それを
その本音をそのまま表に出すと
誰かのルールに引っかかる
自分の戒律に引っかかる
過去に出会った嫌な記憶がよみがえる。
○○なやつだと思われる。
嫌われる・・・
だから、飲みこんだ。
だから、やらない。
だから、言わない。
だから、違うことを言う。
だから、無難にやり過ごす。
それが
社会の中で生きること
それが
人とのかかわりの中で生きること
それが
大人になること。だと。
大人になるほど
そうやって自分の本音を飲みこんでいく。
やがて
自分を見失ってしまった。
だから
自分が何がしたいのか
何が好きなのか
わからなくなってしまった。
--
でも、今からでもまだ間に合う。
「どうしたらいいのかなぁ」
「どうするべきなのかなぁ」
と、自分が「答え」を探し出した時がチャンス。
その「探す答え」の前に
自分の本音があるから。
人に相談するときは
実は、もう答えは決まっている。
自分の中に「本音」という答えがある。
でも、そのリスクが高すぎて
自分には危険すぎて
踏み出せない。
誰かに、止めて欲しい
誰かに、いいよって、許可して欲しい。
自分が「禁止」しているものを。
--
ほんとは、◎◎したい。
ほんとは、××やめたい、したくない
という本音。
その本音に気づかないように
誰かにジャマや反対を「させて」ないか。
その「ジャマ」や「反対」がなくなったら
自分の「本音」「やりたいこと」に気づいてしまう。
そんな恐ろしいことは耐えられない。
そんなこと、絶対に無理だ。
自分にはそんな能力はない
自分にはそんな魅力もない
そんな
自分の「本当の素晴らしさ」に
気づきたくなくて
ずっと縮こまっていただけなんだ。
ずっと邪魔「させていた」だけなんだ。
邪魔ものも
抵抗も
反対も
壁なんて
ブレーキなんて
なにもないのに。
そして、実はその「本音」の奥に
自分でも気づかない
パンドラの箱に
閉じ込めてしまった「想い」があるのです。
そして、心屋では
その「想い」にフォーカスするのです。
それが
こんなモノ だったりするのです。
--
もうそろそろ
自分の素晴らしさ
信じてもいいんじゃないか。
もうそろそろ
自分の可能性や魅力や才能、
信じてもいいんじゃないか。
もう
自分の本音を
表に出してもいいんじゃないか。
もう
自分が愛されていること
認めてもいいんじゃないか。
愛されなかったとしても
愛されるひと
ひどいことをされたとしても
素晴らしい人
出来なかったとしても
自分の価値には変わりはない
何もなしえなかったとしても
自分の価値には変わりはない。
素晴らしい自分は何にも傷つけられないのです。
そう、自分が傷つけない限り。
「葛藤」とは
自分の「本音」と
自分の「ルール」や「恐怖」との戦いだ。
「ほんとは」○○したい
「ほんとは」××したくない
もう、そんな
本当の自分の心の叫びを
聴いてやらないか?
--
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
・現在心屋仁之助によるカウンセリングは休止しています。
・こちらの情報からそれぞれの担当にお申し込みください。
・現在、ライヴ会員の募集は満席により中止しています。
・次回の募集などはDVD会員にのみご案内していますので
まずはDVD会員になっておいてください。