■心屋からの年末ジャンボ発売(￣▽￣)

心屋の本には、大ベストセラーはありません。
http://www.kokoro-ya.jp/article/14041573.html

一番最初に売れたのがこの本でしたので
http://www.kokoro-ya.jp/article/13556061.html
代表作として、この腹巻パンダを
心屋のトレードマークに使わせていただいています。
(パンダ好きなんですね、と言われますが、ここからパンダが始まりました)

全部がよく売れているので、
四番でエースがいない感じ(￣▽￣)

でも、一番から９番までみんながよく打って
先発、中継ぎ、抑え、と
いいピッチャーが揃っての全員野球で
１９０万部いきました、という感じです。

「おススメは」とか
「代表作は」とか
訊かれるけど、
なかなか答えられません。

でも、おかげで
どの本も売れているので絞り切れず
結果的に書店さんで
多面展開(コーナー)していただけるという
思いもよらぬ現象も起きたのです。

ここまで本を出させていただいて
色んな経験をさせていただいたとき、

出版するにあたって
してはいけない方法、と
した方がいい方法、と

した方がいいと言われているけれど
絶対にしない方がいい方法、
があります(笑)

そして、それに気づいて
意識してやってきた結果がこうなったわけです。

そんなのも
こちらでお話しさせていただいています。
(次回は秋かな)
http://www.kokoro-ya.jp/article/14397253.html

「テレビに出たからでしょ」とも言われますが
テレビに出てても、売れない人は売れないし
売れる人はテレビなんて関係なく売れるわけです。

営業でも、ほかの仕事でも
「売れた理由」を研究しますよね。

タイトル　とか
表紙の色、とか
内容　とか
時期　とか

商売なら

ネーミング、とか
立地、とか
価格、とか
キャンペーン、とか

「原因」を考える。

みんなが真剣に
考えているのに
「結果」は思うように出ない。

もちろん、
「対策」をとれば
「それなりの」
「そこそこの」結果は出ると思います。

「なんとかしよう」とすけば
「なんとかなる」のだと思います。
「ある程度」は、無理やりにでも。

でも、
全然楽しくない、よね。

「原因」に対して「結果」があるのではなく、
それは「原因」ではなく、あくまでも「一因」です。

「結果」を生むのには
もっともっと別次元のものがあると思うんです。
(これは心屋が思うだけの話です～正解ではないですよ)

僕はこの「結果」を生むための秘密(原因)に気づいてから
人生(結果)が変わったんです。

原因は、いっこだけ、でした。

とはいえ、そんなにもったいぶって言うことでもなく
いつもブログや本で書いていることなんですけどね。

ということで、心屋からの年末ジャンボ
無限に当たり続ける宝くじみたいなものですね（＾ｖ＾）
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-11730215216.html

しまった、
宣伝みたいになっちゃった(￣▽￣)

何度も言いますが
別にこれ買わなくても
僕はずっと同じことを
ブログに書き続けてきたのできたんですからね。

そして、実は僕のこの「しくみ」を
一番理解してくれている出版社さんの本が
一番売れている、ということなのです(￣▽￣)