こんにちは。
“心のゆとりサポーター” 中村 ゆかりです。
お子さんが何か痛い思いをしたとき、
「痛かったね」
と声をかけますか?
「大丈夫、大丈夫、痛くないよ。強い強い」
と声をかけますか?
仕事が忙しいとき、
家事で忙しいとき、
「大変だね。がんばってるね。」
って言ってもらえたら、
ちょっとねぎらわれた気持ちになるみたいに
やっぱり
「痛かったね」
って言ってもらえると
わかってもらえたって気持ちになります。
どうやら、
思春期でも、受け止めてもらいたいときがあるみたいです。
いつもは、離れたがる年頃ですが、
必要なときは、
小さいときのように
しっかり気持ちを受け止めてあげましょう。
☆子育てにコーチングで学んだスキルを取り入れて、『子どもたちが自分らしい道を見つけるお手伝い』ができる親になりたいと願っています。
また、そんな親御さんが少しでも増えたらうれしい!と思い、ブログを書いています。
皆様のコメントをいただけると、うれしいです。