こんにちは 男鹿鷹です。
病気を患っている方
原因不明の症状を抱えられている方の
参考になれば幸いです。
邑楽町の６０歳代の女性患者さん。
久しぶりに来院下さいました。
主訴は、２～３日前からのめまい。
そして、背中の肩甲骨近くに痛みがあるとの事でした。
患者さんの体全体を診てみますと
体の４か所にマイナスエネルギーの帯が
確認できました。
筋肉反射テストで左右の耳を確認してところ
めまいの症状は、右耳にあることが分かりました。
そして、
右耳の情報を解剖図に転写して
詳細をしらべてみますと
下図の内耳にある三半規管が機能低下していました。
さらに詳細をしらべてみますと
下図の様に三半規管にマイナスエネルギーが
横切っていることが分かりました。
このマイナスエネルギーが三半規管を機能低下させ
めまいを起こしていたのだと思います。
このマイナスエネルギーは
患者さんの母親から送られた想念でした。
さらに調べてみますと
この想念は、１１月４日の１５：００に送られていました。
ここからは私の推測ですが
その時間帯には、太陽紫外線が地球に照射されていた
様です。
この太陽紫外線(UV-B,UV-C)を
患者さんの母親が浴びたことでパニック状態となり、
娘さんである患者さんに自分の症状を想念として
送ったものと推測しました。
患者さんに送られていた想念を解放することで
マイナスエネルギーは消失。
患者さんが
「背中の痛みがスーっと消えました」と。
耳の方も三半規管が機能回復しましたので
めまいも大丈夫だと思いますが
今後の施術計画について
患者さんをリーディング（情報の読み取り）すると
「１週間後にあと１回の施術が必用」との答えが
返ってきたので、
患者さんにその旨をお伝えしました。
この太陽紫外線と思われるマイナスエネルギーは
８月ころから週に１～２回、１～２時間程度照射されて
いる様です。
一般の健常者の方が浴びても
気付かなかったり、それ程のダメージを受けない様
なのですが
心の病気を患っている方や
ストレス・トラウマを多く抱えられている方が浴びると
体調を崩したり、
今回の様にパニックになり想念を送ったりするようです。
今回のような症例を避けるには
ご自身が抱えられている心の病気やトラウマなどを
手放し、解放することが必用です。
そして、
ご家族や周囲の方も、同様の事が必用と思われますが
どこまで範囲を拡大するのかの判断が難しく
中々現実的には、難しい様に思われます。
そして、
太陽紫外線のUV-C（短波）は、地球には届かない
と言われていますが
私の感覚では、少し届いている様に感じています。
これは、オゾン層の破壊が進んでいるからで
しょうか。
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遠隔療法もできるエネルギー整体
群馬県邑楽町の心と体にやさしい整体院 Mind body
http://www.geocities.jp/tybnc823/
