じゃじゃ~~~~~~~ん!
インドに隠し子がいたんですよ~~~~
というのはウソですが ( ´艸`)
ずっと憧れていた
ボランティアには全く縁の無いkokomoではございますが
偽善者といわれても、ま、
とりあえず、できる範囲で少しだけでも
何かやってみたい。。。
常々思っておりました。
自分が支援したい国をリクエストすると
無作為に選び出されたフォスターチャイルドが選び出され
月々、定額をその団体(フォスタープラン)に振り込むと
その子のもとに直接お金が届くわけではなく
その子の学校、環境(例えば水道を整備したり、道路を作ったりと)に使われる。
フォスターチャイルドだけをサポートするというより
その子の家族を含む、居住環境を整えることを支援しましょうというワケです~
で、彼、
かわいいかわいいゴヴィンディーくん!
kokomoの息子(?!)
学校の様子や、家族のことなど
お手紙のやり取りをし~
ゴヴィンディーくんの住む南インドに思いを馳せる~
ところが、ある日突然 赤紙が。。。
じゃなくて一通の手紙が・・・・
そこには
「ゴヴィンディーくんは16歳を迎えたので
アナタのフォスターチャイルドは
この子に変わりました」
と、タイの赤ちゃんの写真が同封されていました。
ひどい・・・
てか、悲しすぎるよん・°・(ノД`)・°・
物々交換じゃあるまいし。。。
お別れも言えずに引き裂かれた親子(?!)
なんか組織的なモノを感じ
いっぺんでしらけてしまったkokomo
時どき思いだしますよ~
今頃どうしているのかな、ゴヴィンディーくんは。。。