2018年4月

長女の妊娠が判明した

10月産休に入った

12月上旬の予定日にはなんの兆候も無かった

1週間の後の検診で妊娠高血圧症候群と診断され、入院となった

どうやら駅から病院まで歩いたため、血圧が上がったらしい

その日41週0日

41週6日まで粘ったが生まれず、促進剤を用いてのお産になった


2019年上半期

一度の産休育休で2子を出産したかったのと

2021年4月、第2子が1歳の時に確実に保育園に入れて職場復帰したかったので

計画的に第2子の妊活を行った

7月に第2子妊娠が判明した

全ては計画通り

2020年コロナ禍に入る直前、3月に計画出産した

38週と少し

入院から退院までを平日で行えるよう、月曜日入院の金曜日退院だった

計画なので、予定日より少し早め、もちろん促進剤を用いての出産だった


1年と少し職場復帰し、2022年

自身がもう少しで40歳を迎える

40歳のうちにあと1人…


2022年4月

妊娠判明、なんと2つの袋が!

双子である

5月、袋の中に胎児が見られず、渓流流産に…

7月下旬

第3子妊娠判明

予定日は3月下旬

生まれるであろう時期はとても良かったが、産休に入るのが1月か2月

丸2年きっちり働いてから休みに入りたかった

流産のあと、もう少し時間がかかると思っていた第3子妊娠が早くて驚いた

旦那との相性どれだけ良いのだろう…

2023年2月上旬

年度末まで2ヶ月を残し、

後ろ髪を引かれながら産休突入

2023年3月下旬

4月から42万円から50万円に引き上げられるため、4月までお産を伸ばしたかったのだが、

予定日1週間前に妊娠高血圧症候群に

156-104 土曜日、スーパーに買い物に行くのに車に同乗しているだけで息切れがし、夜救急へ

その日に入院し、月曜日を待って促進剤を用いての出産となった

できれば…4月まで持たせたかった…

あの時無理をした自分、病院に行ってしまった自分に今も悔やむことがある


ちなみに第3子のときは無痛分娩を選択

寝てしまったり、いきみのタイミングが分からないほどに痛くない!わけではなく…

和痛分娩という感じだったが無事出産


第1子〜第3子

全て3000gちょっとの安産で、

妊娠高血圧症候群になったこと以外、何一つ困ることなどなかった


このおよそ1年後、今までとは真逆の壮絶なお産が始まる