同窓会のような応援

今日の仕事は珍しく応援でした。

小学校・中学校・高校まで一緒だった同級生の応援。

高校卒業後大学に進学してサラリーマンになって３０代でこの仕事に変わる
とこまで同じです。

最近同じ仕事をしているとお互いに知り９月に一度飲みに行って今日に至ります。

今日の応援に、中学校時代の同級生がもう一人来てその子は同業ではないのですが、
なんかプチ同窓会みたいで前からすごく楽しみにしていました。

生き帰りの車の中はずっと昔話や今誰々はどうだとかの話ばかりです＾＾


今日の友達のとこは、お父さんもこの仕事です。

今日はお父さんも含めて５人で作業です。


もちろん初めていく応援なので、段取りや決まりが違うために自分の力が出し切れるまでは
いかなかったけど、まあまあスムーズに仕事は終わりました。

この仕事は、業者によって作業の順番もやり方も定義も違うので、いろいろ勉強になりました。

例えばスリッパを履く定義を一つとっても業者によって違います。


仕事においては決して自分の常識が一般的な常識ではないということです。