不登校と苦登校 | ここだけのはなし

ここだけのはなし

大阪府吹田市でフリースクールここという不登校の子どもたちの居場所を運営する団体です!イベントの感想や普段の想いなどをブログにしています(^^♪


テーマ:
こんばんは、三科です。

今日は、座談会「不登校お悩み相談カフェ」の様子と動画ライブ配信「不登校と苦登校」の様子をお伝えします。

午前中に学校見学に行っていた中3生と高校生4人が座談会に来てくれました。

他にも保護者の方やスーパー元不登校児の子どもサポーターの方。

全員に共通しているのが、「自分が力になるのであれば」というお気持ち。

お越しくださった不登校のお子さんをお持ちのお母さん方のお悩みを真摯に聞いてくださりました。

中にはお母さんの話しを聞いてもらい泣きをする生徒もいて、自分のことのように話しを聞ける生徒や今の気持ちを素直に言える生徒を横で見ていて、こんなに優しい子どもがいるということをもっと多くの人に知ってほしいと思いました。

動画ライブ配信でもお伝えしましたが、「大変な経験をしてきたからこそ次は自分が誰かのために」と考える子どもの存在は、大人の希望です。

別に大勢の前でとか、顔をさらけ出してしてほしいとは思いませんが、この子たちの存在で救われる人たちは必ずいると感じました。

現に今日座談会にお越しくださったお母さんも、「今日(座談会に)来て気持ちが楽になりました。これを期に繋がっていければと思います」と感想をいただきました。

動画ライブ配信で馬場が、「全部事後支援やないか」と言っていましたが本当にそのとおりで、僕たちは最終的に【学校に行っている行っていないに関わらず誰もが認められ自立できる社会】を作りたいので、その前の段階として「学校に行っていないことで苦しむ子どもや親を無くしたい」とも考えています。

そのためにも「子どもが学校に行かなくなったけどどこの誰に相談していいかわからない」という現実を変えたいんです。

「あそこのフリースクールってとこ、学校行ってない子たちが通ってるけどむちゃくちゃ元気やで!」
 
とか、

「なんか学校行ってなかったけど今ボロ儲けしてるって人最近よく聞かへん?」
 
くらいの情報が誰にでも入ってくると、そこから不登校とか苦登校への理解が進むのかなぁと思います。

「不登校だろうが苦登校だろうが何だろうがどうでもえーやん」

という社会にしたいんです。
 
社会は厳しいだ学校へ行かんと社会性は身につかんだ学校は社会の縮図だなんだって言いますけど、社会性って誰もが同じことを強いられるってことに慣れるということじゃなくて、誰もが違う存在やってことを認めるってことなんちゃうかなって思います。

そう考えると、「ここ」の生徒たちはしっかりと社会性を持っていると座談会の様子を見ていて思いました。

この子たちの存在が、誰かの心を軽くすることができると改めて思った1日でした。



【寄付締切まであと18日 目標金額まで924,000円】
▽不登校支援から社会を変える!小さなフリースクールの大きな挑戦▽
寄付はこちらから↓
https://camp-fire.jp/projects/view/98338
*最終日はクレジットカードによる寄付のみ可能です。ご注意ください。
*今回のクラウドファンディングでは目標金額に到達できなければ、寄付を受け取ることはできません。(all or nothing形式のため)なんとしても期間中に目標金額を達成しなければいけません。
――――――――――――――――――――――――
目標金額:1,500,000円
現在の寄付金額:576,000円(達成率38%)
現在の寄付者数:49人
終了まで:あと17日
*2018/10/14  01:00現在

NPO法人ここさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス