庚申待の夜 | No Rain, No Rainbow

No Rain, No Rainbow

“苦しかった後にはきっと良いことが…”
いったこともないHAWAIIのことわざ。なんだかこの感じがわたし向き♪


今日食べた、最高のタルトタタン🍎




今夜の「光る君へ」

第12話 想いの果て


あーとうとう道長とまひろの二人が

それぞれの道を歩き出しそうやん😢



まひろが先に「妾になると」伝えてたら

どうなっていたんだろうか。。


グッと堪えたまひろの心は

どうしたら良いか分からないくらい乱れてたよね


あー、来週も目が離せない。




タイトルの庚申待(こうしんまち)とは…


日本の民間信仰で、

庚申の日に神仏を祀って徹夜をする行事。


人間の体の中にいる三尸(さんし)という虫が、寝ている体から抜け出し、天帝に体の主の悪行を報告にいくと考えられていたためである。



なんだって。


たぶん初めて聞いた。

いろいろ学びもある大河ドラマです。