明日から地域リーグ決勝大会決勝ラウンド | ここからJリーグ
2010-12-02 22:30:47

明日から地域リーグ決勝大会決勝ラウンド

テーマ:地域リーグ
明日から地域リーグ決勝大会決勝ラウンドが市原市臨海競技場で行われます。決勝ラウンドのレギュレーションは一次ラウンドと変わらないため割愛します。出場するのは一次ラウンドを首位で勝ち抜いた3チームとワイルドカードを獲得した1チーム。改めてチーム紹介形式でプレビューとします。

出場チーム

グループA(茨城県ひたちなか会場)1位
【関東優勝】YSCC
グループAを首位で勝ち抜いたのは神奈川県横浜市のYSCC。同県のライバルSC相模原に敗れたものの、SC相模原の失速も手伝って一次ラウンド突破を決めた。YSCCは昨年に続いて2年連続の決勝ラウンド進出となった。昨年は3日目にツエーゲン金沢と3位を賭けて直接対決。90分以内に勝てば3位だったが、1点のリードを守りきれずに涙をのんだ。今年は前日合宿を組んで既に千葉県入り。万全のコンディションで挑む。
○3-0 vs レノファ山口FC
●0-3 vs SC相模原
○3-2 vs HOYO
グループB(静岡県藤枝会場)1位
【関西優勝】三洋電機洲本
グループBを首位で勝ち抜いたのは兵庫県洲本市の三洋電機洲本。リーグ戦終盤の失速、全社の大敗などから前評判は低かったが、開催地の藤枝MYFCを5ー2で下すなど本大会を賑わせている。三洋電機洲本は2年目の地域リーグ決勝大会出場にして初の決勝ラウンド進出。クラブチームの活躍が著しい昨今、企業チームの底力を見せつけたい。札大GPとのPK戦で3本連続セーブを見せたGK浅野を中心とした堅い守備に注目。
△1(3PK0)1 vs 札大GP
○5-2 vs Shizuoka.藤枝MYFC
●0-2 vs グルージャ盛岡
グループC(高知県春野会場)1位
【四国優勝】カマタマーレ讃岐
グループCを首位で勝ち抜いたのは香川県のカマタマーレ讃岐。地域決勝出場歴は長い方だが、クラブ史上初の決勝ラウンド進出となった。今年の全国社会人サッカー選手権大会では5連戦を無失点で乗り切って優勝。一次ラウンドでは3試合で3失点と全社で見せた堅守では結果を残せなかったが、僅差を制する勝負強さを見せた。Jリーグ準加盟へ向けて自治体からの正式な支援表明を受けるなど、Jリーグ参入へ向けた機運は非常に高まっている。
○1-0 vs 福島ユナイテッドFC
○3-2 vs さいたまSC
△1(3PK2)1 vs AC長野パルセイロ
グループC(高知県春野会場)2位
【北信越優勝】AC長野パルセイロ
2位で最も高い成績を残して決勝ラウンドへの進出を決めたのは長野県長野市のAC長野パルセイロ。一次ラウンドでは最終節でカマタマーレ讃岐に勝てず、首位通過は逃したが、さいたまSC戦の大勝がアドバンテージとなってワイルドカード獲得に至った。AC長野パルセイロは2年ぶりの決勝大会で初の決勝ラウンド進出となる。成熟されたパスサッカーとリーグ戦14試合68得点の爆発力で1年前に市原臨海で忘れてきたものを取りに行く。
○6ー1 vs さいたまSC
△0(8PK7)0 vs 福島ユナイテッドFC
▲1(2PK3)1 vs カマタマーレ讃岐


日程


第1節 12月3日(金)
10:45 YSCC vs 三洋電機洲本
13:30 カマタマーレ讃岐 vs AC長野パルセイロ
第2節 12月4日(土)
10:45 YSCC vs カマタマーレ讃岐
13:30 三洋電機洲本 vs AC長野パルセイロ
第3節 12月5日(日)
10:45 YSCC vs AC長野パルセイロ
13:30 三洋電機洲本 vs カマタマーレ讃岐


決勝ラウンドは2位以内がJFL昇格、3位がJFLアルテ高崎との入れ替え戦となる。4分の1.3の戦いだった一次ラウンドに対して決勝ラウンドは4分の2.5の戦い。枠としては非常に楽になったが、一次ラウンドを勝ち抜いてきた猛者を相手に楽になったと言えるチームはない。本命なき地域決勝決勝ラウンド、仁義なき3連戦第2章は明日キックオフ。

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