ついに市役所がフレックスタイム制度導入 | 目指せ平均年収国家公務員800万、地方公務員400万へ【世帯年収1000万円】

目指せ平均年収国家公務員800万、地方公務員400万へ【世帯年収1000万円】

地方公務員より低遇である35才年収500万のノンキャリ国家公務員。
国の財政難という名の残業代の大幅カット、午前様の国家公務員たち、年々下がり続ける倍率。
婚活市場1番人気の国家公務員だが結婚後が転勤もあり不遇な生活を強いられる現状を伝える

国より市役所の方が導入が早いっていう(笑)まあ神戸市は職員の給与が高く職員の数もの、多く財政も悪いわ、よく問題は起こるわ、人口減るわであまりいいニュースは聞かないが。。

まあ民間の時にも導入あったが、生産性は落ちて結局流行らず。まあ働き方改革としてはいいけども。自分の仕事さえすればいいから。

ただ民間でも問題になったのが結局無駄に朝早くか夜遅くまでになるから電気代とか空調代、警備代がかかるんよね。それだったら時間給使えや!ってなるし。

まあ市役所ばっかりメリットがあって、働きづらい、不人気の国も導入してもらいたいものだ。国って本当メリットない

というより消防士や教員は神戸市除いてるんやろなー。市役所職員ばかりメリットがある制度😵



神戸市は26日、11月1日から、小学6年生までの子どもを育てる一般職員らを対象に、勤務時間を早朝や深夜にずらせるフレックスタイム制度を導入する、と発表した。朝に子どもを保育施設に送った後に出勤するなど柔軟な働き方を可能にし、育児、介護と仕事の両立をしやすくする。本格導入は全国の政令市で初めてという。兵庫県では既に導入している。

 市によると、子育て世代が多い30代以下の市職員は毎年増加し、2017年度は全行政職員の中で4割以上。2015年度に実施した全職員アンケートで同制度の利用希望者が回答者の6割に上り、ニーズがあると判断した。

 通常の勤務時間は午前8時45分~午後5時半。制度利用者は、午前10時~午後3時を「コアタイム」とし、午前7時~午後10時の間で始業・終業時刻を自由に設定できる。1日当たりの勤務時間は最短4時間、最長12時間とし、1週間で平日1日を休日にすることもできるというhttps://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/sp/0010678916.shtml