息子小３、パパ、ボルゾイ（オス）の
メンズ生活２年目突入！
こんにちは、こーきです。
【シンパパの僕が実体験から贈る５つの秘訣】
日中は本業のフルタイムの仕事
夜は副業でWeb上で広告を出したりしながら
小学生の息子と二人暮らしのシンパパの僕が
結婚・離婚の経験談、時間の使い方を
”5つの秘訣”にまとめたのがこちら↓
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普段からですね
わかりやすい文章を書こうと
意識してます。
意識は。。。
でも、
いざこうして書き始めると
自分が書いた文章でも
回りくどいなぁ
と思うことがあります
僕は子供の頃（小、中、高 ）
国語がだいっきらいでした。
ちなみにうちの息子小３も
国語だけめっちゃ苦手です。
これって、遺伝？
得意・不得意ってやつですかね。
先日、息子小３の担任の先生と
僕とで１５分の個人面談がありました。
そのとき
成績評価のグラフを見せてもらえてですね
案の定言われました。
「国語が他の科目より少し弱いですね
」
（はい
よく承知しております
）
↑僕の心の声です。
でも、よく見ると
国語以外の科目はほぼ満点でした。
算数、理科、社会
（親子で似てんのかなぁ、国語苦手センス）
↑僕の心の声です。
（センス、、、、）
↑僕の心の声です。
ここでふと思ったんですよね。
センスってなんだ？？
大辞林によると、こうあります。
物事の微妙な感じや機微を感じとる
能力・判断力。感覚。
これを見て
「あれ？ 変だな。」
って思いました。
うちの息子小３って
知らない友達でも
悲しんでいたり困っていたりすると
すぐ気がついて話しかけてあげてるから。
言葉遣いだって
相手の様子で使い分けてます。
でも国語の点数は低い。
・・・ってことは
こういうことなんですかね？
”センスがある”とは
経験と感情の豊かさから
繊細な違いがわかり
それを活かして
自他ともにハッピーな状態にいける言動をしていること
そう考えるといろいろ腑に落ちます。
僕や息子小３の場合だと、
国語のセンスがないのではなく
国語に対して
思い込んで決めつけてしまったり
自分の行動を変えていなかったりするだけ。
少し行動を変えれば
感情は繊細で豊かな状態をもったまま
点数はとれるようになりますからね。
そうすればハッピーな感覚になる人が増えます。
これを何にでも当てはまるようにすると
ｘｘｘのセンスがないのではなく
ｘｘｘに対して
思い込んで決めつけてしまったり
自分の行動を変えていなかったりするだけ。
になります。
「ｘｘｘ」には
何だって当てはまります。
・子育て
・恋愛
・お金を稼ぐこと
・英語
・スポーツ
・自己承認
・あつあつおでんをちょうどいい熱さで食べるタイミング
僕の場合だと
文章のセンスがないのではなく
文章に対して
思い込んで決めつけてしまったり
自分の行動を変えていなかったりするだけ。
ってこと。
これをひっくり返せば
センスは身につくはず（たぶん）
つまり
こういうことをしてみようと思います。
読んで欲しい人が
読みたくなる文章になっているか
意識したり
反応を確認しながら
いろんな表現で書き続ける！
(同じクセのまま意地をはるんじゃなくて変化してみる)
ここでもう一つ
現実的な問題が僕にはあることを思い出しました。
「国語が他の科目より少し弱いですね」
by 息子小３担任
息子小３の国語力を
どうやってつけさせようかな。
大事な人の成長を支えるセンス
これも身につけたいなー
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【自己紹介（人生バージョン）】
僕が生まれた場所は、
当時「日本最西端の駅」のさらに西の平戸島。
でも、島生まれなのに水泳苦手
決して裕福とは言えない古い木造アパートで育ち
我慢することが安心・安定だという記憶を
深く深く自分に落とし込んで
進学、就職（軽くブラック仲間入りの残業時間）
結婚、妻の不倫、離婚、
シングルファーザーとなったのち、やっと
「我慢せずに自分を生きたい」と思えてから
・心と行動と言葉を専門とする仲間と出会い
・合計9000 万の成果を出した個人起業家の仲間と出会い
・3400 万の成果をだした広告運用支援でビジネスチャンス拡大
楽しいが好き、でも目立つのが怖い。
そうなった生い立ちと、
自分の生き方を追求し始めた今を
赤裸々に公開した僕の人生のストーリーがこちら
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