ちょうど2週間前、日本三大酷道の一つとして知られる国道425号(通称シニゴー)を、十津川村から下北山村まで走行しました。しかし後から調べてみると、その国道425号の中でも最大の難所とされているのが、十津川村と龍神村を結ぶ「牛廻越(うしまわしごえ)」という区間だったことが判明。「せっかく425号を走ったのに、一番険しい区間を通ってない・・・」そう思うと、ずっと心のモヤモヤが消えません。。ということで昨日、日本三大酷道425号の最凶区間「牛廻越」にチェレンジしてきました~!
前回のレポはこちら!
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調べてみると、この小学校は1963年(昭和38年)に開校した歴史ある学校でしたが、2017年に十津川村立第二小学校との統合により廃校となったようです。2015年時点の児童数はわずか15人。かつては子どもたちの笑い声が響き、多くの卒業生を送り出してきたのでしょう。こうして静まり返った校舎を眺めていると、なんか寂しい気持ちになります。人口が集中する都市部ではなかなか実感できませんが、地方では少子高齢化や人口減少がこうした形で目に見えて現れています。
本流の西川の綺麗な水に対して、支流の今西川の水は濁っています。これはなかなか面白い光景ですね。
いやぁ~しかし紀伊半島の奥地はほんと秘境ですね~
更に進みます。
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対向車が来た場合に備えて走行しながら離合できる場所を把握しながら進みます。
すると途中に開けた場所が!これは・・・
ヘリポートのようですね。緊急時、車でこの山奥まで来るのは時間がかかりますからね。冬季は通行止みたいですし。
更に進み車を降りて洗い越しを見ていると・・・
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「プッ!」クラクションの音が・・・なんと、小型のバス(回送車)が来ていました。。(^^;) てか、こんなところバス通るんですね。その後・・・
あ!
側溝の蓋が無い箇所があります。車を降りて確認!
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これは危ない!罠ですなw
2週間前に通った十津川村から下北山村へ向かう道と比較し、たしかにこちらの方がガードレールの無い道が多いですが、対向車さえ来なければ普通車でもなんとかなりますね。バスも通りますしw
素掘りトンネルを通過!さっきのバス、ここ通ったのか?
ここも落ちたらシャレにならん。。夜は絶対通りたくないですね💦
牛廻越の峠まであと8.2㎞
相変わらず狭い道が続きます。
しかし、ここまでの道中で対向車と5台ほどすれ違いましたが、そのうち2台との離合にはかなり苦労しました。最初の1台は私がバックして退避スペースまで下がり、なんとか通過。問題はその次です。どう見ても普通には離合できるスペースがなく、2度も車を降りて道路脇の土の部分が崩れないか確認しながら、ギリギリまで車を寄せてなんとか突破しました。脱輪したらシャレにならない状況ですからね。運転しているだけでも神経を使うのに、離合のたびにこんな緊張感を味わうとは。。やはり日本三大酷道の最凶区間、一筋縄ではいきませんな。
先日の台風と前日の雨の影響からか、山から水が湧きだしている箇所が多く、路面の状況が悪いです。
だいぶ坂を上がってきたような・・・
そしてようやく牛廻越の峠に到着!
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この赤い看板がけっこうありますが、崖から転落した人って何人くらいいるんですかね?
この辺りの標高は約820mあるようで、気温も19℃と涼しいです。
ここが奈良県と和歌山県の県境のようですね。
現在地を確認!おぉ~県境だ!
これより14.2㎞の区間について
降雨時注意喚起区間です。通行には十分注意してください。
はい、まだシニゴーの最凶区間が終わった訳ではありません。ここから龍神村までまだまだ険しい道が続きます。
ということで、ここから龍神村の道の駅にナビをセット。あれ?ナビをセットすると「この先道路損壊のため規制中です」との音声が。表示も規制区間の色になっています。ま、通行止ではないので大丈夫かな?
とりあえず行ってみますか!
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