子供奪われた 裁判所死ね

テーマ:

NHKの福祉ポータルサイト ハートネットのカキコミ版に投稿した内容です。

テーマは「子どもの連れ去り別居と引き離し」です。

公開されるかどうかは分りませんが、同内容をこちらにも投稿します。

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やはり皆さんそうなのですね。この国の「司法は死んでいる」と言われてから久しくなりましたが、未だに司法は死んだままである事を目の当たりにしました。

昨年九月、息子の嫁が子供二人を実家へ連れ去りました。息子はすぐに家裁に「監護権指定」「保全処分」などの申し立てを行いました。相手方は時間稼ぎのため、一回目の呼び出しに応じずその間、幼稚園の移動、住民票の移動などを無断で行いました。

家裁は息子の主張や証拠をすべて黙殺し、相手方の調査が行われたのは連れ去られてから2ヶ月以上も経過していて、その結果の言い渡しも連れ去りがあってから3ヶ月も経過していました。嫁の虐待行為が子供の命に関わるとの主張は全く認められませんでした。

「連れ去り」自体が虐待であり、犯罪であり、拉致であるにも関わらず。

家裁に任せておいたのでは、子供達の安全が脅かされると考えた息子は行動に出ました。「月一の面会交流」の際、連れ帰ったのです。「裁判所内外で合意の下に行われた月一回の面会交流」中の連れ去り。と相手方は主張しました。そうではありません。

子供を人質にとられ、仕方なく月に一回しか会わせてもらえない。いわば「脅迫」されての面会交流です。家裁、高裁は相手方の主張を認め、こちら側に保全処分を実行しましたが、息子は拒否しました。あろうことか相手方は、地裁に「人身保護請求」を申し立てたのです。

地裁はこれを認め、人身保護命令が出され本年9月8日、子供達は裁判所に奪われました。なんと理不尽な事でしょう。安定した生活を送っていた子供達が、突如としてそのその生活を奪われたのです。嫁が子供を連れ去った時、裁判所は子供が安定した生活をしていた元の状態にまず戻してから、その後で夫婦の話し合いを進めさせるという責務があったはずです。それが実行されていれば、子供の心の傷は最小限に抑えられたでしょう。

子供の権利をも裁判所は侵害したのです。

この家裁の瑕疵責任はいったい誰がとってくれるのでしょう。
しかしながら、地裁は相手方の主張をすべて認めた訳ではなく、前述の家裁・高裁とは違い、こちら側の主張が認められた部分もありました。

相手方の連れ去りを「子連れ別居」と表現し、相手方が主張する「面会交流中の連れ去り」を「連れ帰り」と表現したこと。何よりも判決文の中で、こちら側の主張を読み上げた際の裁判官の語気が強まり、相手方に訴えかけるような口調になったことが、心情的には理解されていると感じました。ただ判例に従うしかないと言っているように聞こえました。

現在は最高裁に上告中ですが、小さな子供たちの小さな心がとても傷付いています。

大好きなお父さんから引き離され、連れ帰ってからも強制執行、人身保護命令と、裁判所は容赦なく子供達の小さな心をズタズタに引き裂きました。

子供の人権を蹂躙し心を傷つける行為が裁判所に認められているのですか。

この国の司法はおかしい。「拉致大国」「連れ去り天国」と言われる所以です。

ハーグ条約が国内事案に直接適用されるものではない。との地裁の狭義な見解も、連れ去りを助長することになっている事に、真剣に向き合わなければならないほど、この連れ去り問題は、社会問題となっています。

日本は、先進国でありながら、他国からは「社会問題先進国」と呼ばれているそうです。社会問題を解決することができない国なのです。

結論はやはり「司法が死んでしまったから」なのでしょうか。

それでも私どもは、あきらめず子供の未来のために最高裁にも訴えていこうと思っています。子供を連れ去られた皆さん、決して諦めないで下さい。子供たちの未来のために・・・

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