2007年02月01日(木) 13時53分54秒

国家の姿勢によりIT化を進めた韓国

テーマ:諸外国の個人情報保護事情

引用・参考文献:ITpro 韓国がIT立国になった「もう1つの理由」(06/11/24)

           http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061122/254679/

           MYCOMジャーナル 韓国でサイト・ブログの大掃除(06/12/19)

           http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/19/383.html

           IT-PLUS 韓国人気歌手ユニの自殺とインターネット実名制

            http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT13000029012007 ---------------


国家の姿勢によりIT化を進めた韓国


韓国がIT国家になった理由として大きく発展した要素が2つあります。


一つは、住民登録番号。

韓国では、国民全てに、住民登録番号がわりあてられ、
住民登録番号と連動した形で、個人情報が管理されています。
(今日本で問題になっている住基ネットのようなものです。)


また、行政自治部の行政情報共有化委員会で決議されれば、
自治体も含めたすべての行政機関で個人情報が共有されるように
なっているところもポイントです。


また2つ目は、1999年の電子署名法の成立から始まり、
同年にインターネットバンキングが開始され、
2004年には登録顧客数が2309万人に達し、
国民の約半数が口座を持つほどに急速に普及したことでした。


これで民間レベルでもセキュリティへの関心が高まり、

住民登録番号と公認認証書をベースにした
電子認証システムという社会基盤が作られました。


つまり「自分の公的な番号を打ち込むと、あらゆるサービスが使える」

という基盤がしっかり出来上がった為に、

オンラインゲームやショッピング、その他もろもろのサービスが
急速にインターネット上に広がっていったのです。


また、韓国と日本ではプライバシーに関する考え方がかなり違うようで、
日韓IT経営協会副会長の高橋生宗氏の
韓国で口座を開こうとしたとき、面白いサービスを勧められた、という話が

ITproの記事に書いてありました。

 ある顧客が複数の金融機関に口座を持っていたとすると、
メインバンクに他行の口座情報にアクセスする
IDやパスワードをすべて預けてしまいます。
するとメインバンクは、顧客の資産状況を見ながら、
どの投資信託を買った方がいいとか、どの不動産に投資するとよいとか、
逐一、資産形成のアドバイスをしてくれるというのです。

日本であれば、いかにメインバンクとは言え、
そのようなことは、できないでしょう。


では、個人情報の問題は無いのかといったら、そうではありません。
昨日、一昨日でお話したように、番号が盗まれ、勝手有料サイトに登録されていたりと

個人認証手段として一般的な「住民登録番号」の情報が漏えいし、
犯罪に悪用されるケースが増えていることから、
昨日登場した「i-PIN」(仮想住民登録番号など)を
開始するに至ったのです。


ポイントは,その普及にいたるスピード。
情報漏えいが問題になり,インターネット・サービス事業者に対して
住民登録番号の代替え手段の利用を促すガイドラインが出たのは2005年11月。
それからわずか1年で,新しい認証サービスを始めたのです。

これは、2001年に電子署名法が施行されたにも関わらず、
未だ普及が進まない日本と比べると、非常に大きい差であることがわかります。


また、個人情報保護の問題以外でも、問題があります。

韓国では一般的にネットに書き込むときなど、

匿名でなく、「住民登録番号」を登録した人でないと書き込めなかったり、

実名でないと書き込めないようにしてあるのですが、

自分の名前が割れようと、個人を誹謗中傷するなどの

悪辣な問題が起き、ついには標的となった人気アイドルが自殺するという

社会問題になっています。


このような状況を総括して、高木 邦子氏によるITpro記事内(06/11/24)では
このように記されていました。


「韓国はサービス指向でとりあえずシステムを作り、
問題が起きればどんどん変えていく。
日本は時間をかけて重厚長大なシステムを作り、
運用でつまずいてしまう。」


例えば、
韓国の制度もまだまだ課題はあると思われていますが、
インフラの面でも、サービスの面でも、
物事を進めながら直していくところ姿勢など、
韓国に学ぶところがたくさんあるようですね。

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2006年11月07日(火) 08時29分56秒

StarbucksでノートPCが紛失 従業員情報漏洩の可能性

テーマ:諸外国の個人情報保護事情

こんにちは。

最近部屋に戻ると無性に模様替えをしたい衝動に駆られます。

しかし如何せん、そこまで広くない部屋なので、模様替えしようにも不可能という状況が(涙)

年内には、収納やインテリアを変えていこうと密かに野望を抱いているのですがこのまま年末を迎えてしまいそうです。

あと2年以内には、もっと広いところに引っ越したいな~と思う今日この頃です。


さて本日は「StarbucksでノートPCが紛失 従業員情報漏洩の可能性」という記事です。


・・・以下、IT mediaエンタープライズより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0611/07/news018.html


 米Starbucksは11月3日、現在は使われていないノートPC4台が、ワシントン州シアトルのStarbucks Corporate Support Centerから紛失したことを明らかにした。うち2台には、2003年12月31日以前に同社米国内で勤務していた従業員約6万人、カナダの従業員80人弱の、氏名や社会保障番号などの個人情報が保管されていたという。

 

 同社によれば、現時点では個人情報が悪用された兆候はない。これらPCはStarbucks社内のどこかにある可能性もあるが、所在は確認できないという。またPCはすべてパスワードで保護されている。

 

Starbucksは、紛失したPCに情報が保管されていたと推測される従業員全員に通知を出すとともに、同社負担でクレジット情報保護サービスを提供すると発表した。


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アメリカでも当然、情報流出は多々起きています。

ただ日本と違うところは、たとえ情報流出が起きたとしても、その情報が暗号化されていれば日本ほど過敏な反応にはならないことです。

しかし、そうはいっても情報流出は事実。

やはりアメリカでも日本と同様の手段(情報提供者に通知+フォロー)を行います。


他国での個人情報事情が気になるので、今後も他国の記事もご紹介できたらなと思っています。


さて、今日明日と夜の予定があるので、集中して遅刻することないように頑張ります!

今日も張り切っていきましょ~!!



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2006年08月03日(木) 07時47分49秒

90万以上の韓国民個人情報がグーグルに流出

テーマ:諸外国の個人情報保護事情

おはようございます。

朝からセミがミーンミーンと元気よく鳴いていました。

短い命、精一杯生きて欲しいものです。


入社してから早5ヶ月目!

落ち込むことも多々ありますが、同期が頑張っている姿をみると励まされます。

また、多くの考えに触れる機会に恵まれているので、毎日必然的に広がってく世界が楽しみでなりません。


さて本日の記事は「90万以上の韓国民個人情報がグーグルに流出」という記事です。


・・・・・・・・・・・以下、livedoorニュースより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2272509/detail



90万人以上の個人の住民登録番号が、世界最大の検索エンジン、グーグルを通じてインターネット上で出回っていることが分かった。


 特にグーグルやMSN(マイクロソフト)のような外国の検索サイトは個人情報保護のための防御装置を設置しておらず、実際に個人情報が流出した例は今回確認されたものよりもはるかに多いものとみられている。



 情報通信部は1日、住民登録番号検索プログラムを開発し、世界最大の検索エンジンであるグーグルのデータベースを対象として調査した結果、7月24日から1週間で6337のウェブサイトに90万3,665人の個人の住民登録番号が流出していることを確認したと発表した。近年、インターネットの急速な拡散に伴い、個人情報の流出に関して憂慮する声が上がってはいたものの、政府の公式調査を通じて具体的な規模が確認されたのは今回が初めてだ。



 情報通信部によれば、住民登録番号13桁すべてが流出したケースは、993サイトで計9万5,219人に上ることが確認された。また、このように13桁すべての住民登録番号が流出しているサイトは公共機関334カ所、民間機関659カ所だという。



 韓国情報保護振興会の関係者は「国内ポータルサイトに関しては個人情報保護のための遮断装置を設置しているが、グーグルやMSNのような多国籍企業のサイトにはこのような機能は設置されておらず、事実上無防備な状態だ」と明らかにした。



 住民登録番号の前半部(生年月日)が流出したケースは5,344サイトで80万8,446人に達するものと把握されており、韓国内の公共機関や企業の個人情報保護の実態が深刻な状況にあることを証明した。



 情報通信部の関係者は「公共機関の場合、申請手続きの掲示板や学校の成績を管理するホームページに保存されている個人情報が流出するケースが多かった。しかし幸いにも、最近ではこれに関する発生件数は減少している」と語った。



 情報通信部は1900年1月1日生まれから1999年12月31日までの住民登録番号を検索した。情報通信部は流出した住民登録番号のウェブページを運用している該当機関とグーグルに削除を要請し、今後も流出の有無を持続的に点検していく方針だ


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韓国では、住民登録番号が国民全てに必ず割り当てられます。

今回、その住民登録番号が、皆さんもよくご存知の検索エンジン「Google」のデータベースに大量の保存、さらに露出されていることが明らかになったという記事です。

住民登録番号は、前半6桁と後半7桁の計13桁の数字からなっており、ポータルサイトやコミュニティサービスなどを受ける時に本人確認のため番号入力を行う場合が多いらしいのです。

なので、今回の流出は13桁の番号全て、前半6桁、後半7桁とに分けられます。

この番号は個人情報の集約とも言っていいものだと思います。

膨大な数の流出となった今回の事件。

削除を要請するとのことですが、やはり時間がかかるのは否めないでしょうね。

韓国ではそういった個人情報を入力する際にSSL通信等は行われていないのでしょうかね?

データの暗号化は今日本でも多くの企業、自治体が個人情報保護対策として取り組んでいることです。

やはり万が一の事態を考えて、暗号化は今後の必須条件となってくるかもしれません。



明日で今週もおしまい~!!

今日からまた猛暑となるらしいので、仕事帰りの一杯は格別に美味しいでしょうね。

私はビールより、ワイン派です。

でもやはり一番は「お茶」だなと思うkanaでした(笑)


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2006年06月28日(水) 20時07分38秒

盧大統領、住民番号盗用されていた

テーマ:諸外国の個人情報保護事情

おはようございます。(ちなみに朝書いたのですが、アメブロに消されこの時間が記されています~)

本日も梅雨の晴れ間となり、気温もぐんぐん上がるそうです。

営業に出ている方がいらっしゃいましたら、熱中症にはご注意下さいね。

適度な水分補給は必ず行ってください!

同じようなことを本日父にメールしたところ、「その言葉だけで頑張れる」との返信が来ました。

私の方がなんだか父の言葉で頑張れそうです!

言葉って本当に不思議なパワーを秘めていますよね。

本日の私は言葉の表現の仕方に四苦八苦中ですが・・・(笑)

いかに限られた言葉で多くの情報を伝えられるかが難しいんです。

仕事柄、これは私の課題の一つでもあります。

さて、本日は「盧大統領、住民番号盗用されていた」という記事です。

タイトルから既に分かるかとは思いますが、韓国で起きた出来事です。

・・・・・・・・・・以下、中央日報より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77244&servcode=200&sectcode=200

国民中心党柳根粲(リュ・グンチャン)議員は27日「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と韓明淑(ハン・ミョンスク)国務総理の住民登録番号がインターネット上で無差別に流れている」と主張した。

柳議員は国会科学技術情報通信委員会全体会議で「インターネットポータルサイトグーグル(Google)に盧大統領と韓総理の名前と生年月日を入力した結果、直ちに2つの住民番号が出てきた」と「住民番号代替手段など根本的な個人情報保護対策が至急だ」と述べた。

彼はまた「無料名義盗用防止サイトに2人の住民番号と名前を入力した結果、盧大統領が20、韓総理が12のサイトに加入されたことが直ちに確認された」とし「主に青少年たちが楽しむリネージュ、ピーマン、ネットマーブルなどゲームサイトに2人名義の加入者がいた」と明らかにした。

柳議員は「韓国信用評価情報を通じて確認した結果、盧大統領の住民番号がインターネット上で416回も使われ、中でも280回は成人認証のために使われた」とし「2人の住民番号が盗用された蓋然性が非常に高い」と指摘した。

同議員は特に「大統領に関する情報が出回るのは安保に落ち度があるようなものなのに情報通信部は『個人情報の侵害の憂慮はない』とだけ繰り返している」とし「汎政府的に住民番号代替手段を作り、使用するよう格別の対策を用意せよ」と促した。

これに対して盧俊亨(ノ・ジュンヒョン)情報通信部長官は「今年、個人情報保護予算を34億ウォン程度で編成した」とし「来年は予算を大幅に増やして実質的に改善されるよう努力する」と答えた。

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ちなみに1ウォンは日本円で約0.1円です。

つまり韓国では、今年の予算のなかで個人情報保護に3億4000万円を編成しているということですね。

この記事読むと、恐ろしいですよね・・・

住民番号が誰でも勝手に知ることができ、且つ名義に使われてしまうんですよ?

根本的に個人情報保護に落ち度があります。

韓国は、個人情報保護にも意欲的に取り組んでいるのにも関わらずこんな事が起きていたとなると、やはり杜撰なところは必ず出てくると言うことでしょうか。

まぁ、日本でもこれだけ情報漏えいが騒がれていて、対策も行っているのにも関わらず、情報流出はなくなりませんからね。

対策を行っているのになぜ、情報漏えいは起きるのか?

今後はこれを突き詰めていきたいと思います。





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2006年05月30日(火) 14時49分31秒

止まない違法アクセス攻撃 セイクレッドハート大学(米国)

テーマ:諸外国の個人情報保護事情

こんにちは、kanaです。

今日、とっても変な夢を見ましたよ。

おそらく連日のメディアが原因かと思われますが・・・

なぜか私の夢の中に、中田英寿選手が登場し、一緒に車に乗るわ、報道陣に追いかけられるわ、なんともミーハーな夢を見ました。

ですが中田選手のこと好きじゃないですよね。。。

どちらかといえば嫌い(笑)

でもまぁこれも何かの縁なので(←かなり一方的な縁なので縁と呼べるかはおいておきましょう!)、これから少し好きになろうかなぁと思ったkanaです。(我ながらなんとも単純思考だ・・・)

そうそう、最近怖いなと思うことが一つ!それは「慣れる」こと。

自分の大事な人と会わない(若しくは会えない)ことに慣れてしまうと、相手も私に会わないことに慣れてしまう気がして、それがとてつもなく悲しく思えました。

なんか、暗い方向に話が進みそうなので、この辺で記事へと行きましょう!!


さて本日は「止まない違法アクセス攻撃 セイクレッドハート大学(米国)」です。


・・・・・・・以下、Japan Internet comより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://japan.internet.com/busnews/20060529/11.html

 

 大型の組織を狙った違法アクセス攻撃が止まず、今度はセイクレッドハート大学(SHU) が犠牲となった。この攻撃によって、同大学の学生および職員13万5000人分の個人情報が流出した恐れがある。

 同大学の広報担当 Funda Alp 氏によれば、それら個人情報に含まれているのは、「氏名」「住所」「社会保障番号」、それに103枚の「クレジットカード番号」だという。

 攻撃に気づいたのは、同大学の情報技術担当職員だ。この職員は、何者かがサーバーにルートキットをインストールしたことが原因でコンピュータサービスの1つに不具合が起きていることを、今月8日に行なった定期メンテナンス作業中に発見した。
 
 Alp 氏は、次のように説明している。「われわれは、直ちにコンピュータをオフラインにするとともに、データへの違法アクセスがなかったか、学内のリソースおよびインターネット セキュリティ会社を動員して精力的な調査を開始した」
 
 「このコンピュータに保存されている部外秘ファイルのうち、実際に違法アクセスを受けたものがあった確証は得られなかった。しかし、侵入者が違法アクセスするだけの専門知識を持っていたと、われわれは考えている」

 なお Alp 氏によると、この違法アクセスに関して ID 詐欺などに遭ったという報告は、これまで1件も届いていない。そして、同大学は影響を受ける恐れのある人に書簡を送り、プライバシー保護のための予防策を伝えたという。

 同大学は、自分の個人情報が悪用されないか心配している人のために、疑わしい取引についてクレジットカード会社に問い合わせる方法を、Web サイトで紹介している。


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ふむ。記事を読むと「止まない違法アクセス攻撃」とありますね。

つまり過去に何度も違法アクセスがあったということになりますが、日本の情報流出とはこの点が異なってきます。

日本の場合、情報流出のほとんどは内部関係者によるもの(ノートPC紛失、ファイル交換ソフトを介して等)ですが、米国では外部のアクセスによる情報流出なんですね。

日本も外部からの違法アクセス攻撃を受けたら怖いですよね・・・

いやいやこんなことを考えるのはやめよう!!

そもそもなぜ外部からの違法アクセスの場合、データは暗号化されないのでしょうか?

米国はデータの暗号化に力を注いでいるとのことでしたが。

詳細が分かり次第、追ってお知らせしますね。


今週はイベントが多いので、毎日ルンルン気分で過ごしています。

風邪は完治していないのですが、気分はいいのでなんとも変な感覚ですが(笑)

これも沢山の支えがあるからですね!!

私を支えてくれている多くの人に今日も感謝しながら、一歩一歩成長していきます!





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2006年05月01日(月) 17時42分21秒

米国では5000万人分の情報が流出

テーマ:諸外国の個人情報保護事情

こんにちは、kanaです。

世間ではもうGWでしょうか。

中高生は、今は修学旅行の時期?!

朝から、中学生か高校生かは分からないですけど、生徒さん達の集団に出くわします。

制服、得にセーラー服は何か初々しいですね。

自分にもあんな時代があったのだと、朝から物思いにふけっていたkanaでした(笑)


さて、本日は「米国では5000万人分の情報が流出」という記事です。

米国での個人情報事情を見てみましょう。



・・・・・以下、NIKKEI NETニュースより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITca000001052006



情報セキュリティーに関する問題は、日本だけでなく米国など各国の企業の悩みの種になっている。ウイルス対策ソフト大手の米シマンテックで最高情報セキュリティ責任者(CISO)を務めるティム・メイサー氏に米国のセキュリティー事情について聞いた。


―日本では、企業からの個人情報漏えいが問題になっているが、米企業はどうか。

「セキュリティー問題に関してはそれほど地域差がないと考えている。米国でも個人情報の漏えいがあり、昨年では延べ5000万人分の個人情報が漏えいしたという調査もある。漏えいのパターンとして多いのは、金融機関の従業員が大量に顧客情報を入れたノートパソコンを盗まれてしまうというものだ。AOLから40万件の顧客情報が流出したこともあった。」


―米国のほうが企業改革法(SOX法)をすでに導入するなど、規制の面では厳しいように思うが。

「規制はまだ最近のことで、効果が表れるのは2-3年後になるだろう。しかし個人情報を漏えいさせてしまった消費者側の感情的な盛り上がりは日本よりも大きくなってきており、そうした声により企業の対応が進むだろう。」

「実のところ、個人情報の漏えいは最近になって発覚するようになっているだけで、以前もあった。しかし企業側はそれを公表しておらず、消費者もそれに気が付いていなかったため企業側はそれほど対策をしていなかった。ところが、例えばカリフォルニア州では個人情報が漏えいしたら企業は漏えいしたことを公表しないといけない法律が施行され、一般の人がようやく漏えい問題を知るようになった」


―米企業では漏えいに対して、どういう対策をとっているか。

「米国では保有するデータをどんどん暗号化していこうという向きが多い。テープや光ディスクなどさまざまなデータを暗号化している」

「先ほど述べたカリフォルニア州の法律では、暗号化していれば情報流出をしても公表しなくていいことになっている。現在、連邦レベルの法律についてもカリフォルニア州のものを参考にして内容を議論しているところだが、暗号化していれば一定の安全性は確保されると考えられ、暗号化が促進されている。」


―暗号は万全なのか。

「暗号は、それを解くための鍵の管理が問題だ。鍵を2分割して2人に持たせたり、鍵を分割して7人に持たせそのうち4人がそろわないと解除できないようにしたりする技術で強化できる。」


―あまりセキュリティーを高くすると、生産性が下がるのでは。

「保護するデータがどれだけ重要かということに合わせて、セキュリティーのレベルも考えるべきだろう。情報の流出によって社会的にどれだけダメージを受けるかということだ。シマンテックはもちろんセキュリティー企業だからセキュリティーを重視する。一方で、キャラクターの知的財産権を管理しているような会社は、それ自体には機密情報はなく、それほど強固なセキュリティーはいらないだろう」


―米国でもP2Pのファイル交換ソフトによる漏えい問題はあるか。

「P2Pのソフトを狙ったウイルスはとても長いリストが作れるほどたくさんある。しかしそこで問題になるのは、(個人情報の流出より)コンテンツなどの著作権のあるものが、社員のパソコンから流出してしまうパターンだ」


―個人のセキュリティーで問題になっているのは。

「フィッシングだろう。スパム(迷惑メール)は、邪魔なだけだが、フィッシングは直接的にお金目的だ。以前のウイルスなどは10代の子供がプログラミングの技術を見せびらかすためにやっていただけだったがそうではない。手口はどんどん高度化している」


―フィッシング対策はどうするべきか。

「最新のウイルス定義ファイルを入れることや専用のツールを使って、防御できる。重要なことは、犯罪をする人間はあまりそうした犯罪行為について知らない人を狙う点だ。そうした知識について利用者に教育をしていかないといけない」


―今後どういうことがセキュリティーで問題になるか。

「直近では、スパイウエアだ。また、ソフトウエアの欠陥情報を事前に入手して、公表される前に金銭で売買するようなことが起きるかもしれない。携帯電話や自動車、冷蔵庫などさまざまなものがウイルスに犯される可能性もある」


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米国の個人情報保護について取り上げてみました。

米国ではデータ暗号化をしていれば、情報漏えいしても公表しなくていいとあって、驚きましたね。

データ強化に力を入れているようですが、データを暗号化していれば一定の安全性は確保できると言い切っているのがすごいと思いました。

ある意味、ハッカー系統の方々に挑戦状を投げているようにも取れなくはないんで・・・

しかし、携帯電話や自動車などを狙って様々なウイルスが放たれるようになるとそれはとても怖いことです。

情報の保護に対する問題はまだまだ山積みですね。


しかし、日本と米国を比べると、少し温度差はありますね。

日本はやはり過剰反応しすぎでしょう。

ただし、両国に共通しているものは、個人情報保護に関する知識の浸透ではないでしょうか。



休み前って、きっと誰でも忙しいでしょうね。

そんな方々、お互い頑張りましょうね!!

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2006年04月18日(火) 08時55分34秒

韓国で個人情報流出

テーマ:諸外国の個人情報保護事情

おはようございます、kanaです。

今日もすっきり晴れて、気温もぐ~んと上がるそうですね。

なので、今日はコートは部屋でお留守番しています。

服はベージュに白を合わせて、春らしくさわやかにコーディネイトしてきました♪


心なしか、気分も軽やかにさわやかになります!

今日も一日頑張っていきましょう!!


さて、本日一発目は、「韓国で個人情報流出」の記事です。


・・・・・・・・・・・・・・以下、Innolife.netより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=3&ai_id=56977


営業店で個人情報流出、本社も刑事処罰


通信事業者の個人情報の取り扱いに対する政府の管理監督が集中的に強化される。


営業店の個人情報流出時は本社に刑事責任を問うなど、手薄な個人情報管理や不法取引などに対する処罰及び監督が強化される。情報通信部は、最近ユ・ヨンファン次官主宰で個人情報保護対策会議を開いて、このような内容を骨子にした「個人情報保護対策」を用意、施行すると16日明らかにした。


今度の対策によって、通信事業者たちの個人情報管理に対する実態点検及び処罰がいっそう強化される。特に不法に収集された個人情報を商業的目的に使う場合、現在の罰金から刑事処罰に強化する方案なども推進される。


ソ・ビョンジョ審議官は『現在、法改正を通じて、事業者に提供された個人情報でも契約が終われば直ちに破棄しなければならないなど、関連規定も準備中にある』とし、『早ければ今年6月の臨時国会に提出、2007年に施行を期待している』と説明した。


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ちなみに、韓国の個人情報保護体制は、


1994年、「公共機関により管理された個人情報の保護に関する法」を策定

      ⇒公共機関によって所持されるコンピュータ上の個人情報の管理規定

※公共機関はデータ収集を制限し、データの正確性を保証し、ファイルの公共登録を維持し、情報のセキュリティを保証し、個人情報は収集した目的のみ使用しなければならないとして行政自治部によって実施されている。


となっています。


不正に取得した個人情報を商業目的に使っても、現時点では罰金のみ科せられるのには驚きましたね。韓国はIT業界でも日本を上回るとまで言われているのに、そのような法律しかないのなら、早急な法改正の必要性がみえてきますね。


日本も早く個人情報保護法改正しないかなぁ・・・


昨日から少し胃の調子が悪いです。

何か悪いものでも食べたかな?

常に圧迫されていて、のどに何かがつまっている感じです。

今日は、胃にやさしいものを食べよう!

皆様も、健康には気をつけて下さいね!!




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