昨日のことである。
一昨日、神戸プラージュが再開。神戸の花火大会の前後は閉鎖されていたのであらためてのオープン。花火大会の前、光る砂や石が誰かにごっそりとられてしまっていたのでもう一度光る石・砂を設置する必要があった。これにも、ある程度とられるのは予想いていたが、全部ごっそりとは思わなかった。
そして一昨日、夜になりブラックライトで照らすはずが、使えないということで、なんで昼のうちに点検したところも言わなかったのかと、ここでも嫌がらせかと思いながら結局、一昨日はブラックライトの点灯がなかったので、光る石・砂も光っていない状態であった。
で、昨日のことである。現在使っているブラックライトがもし使用できない場合は別のブラックライトを手配しないといけないということで、別の会社に電話して確認することになり、僕がそれを代理ですることになったのである。
朝から、まず聞いている担当者あてに電話することに。
I電機のMさんである。
電話して確認すると、「Mはただいま別の場所にいっていて、おりませんすぐに戻ると思いますが。その件は、こちらではわかりません」
「Mはただいま電話中です」、「Mは席を外しております」
全くつかまらず。先方から用件を聞こうとか、折り返しさせましょうということもない。
そして、「Mは外出しております。夕方5時半頃でないと戻りません」ときた。
こうなったら、誰でもいいからか、連絡をとってもらおうと思って、今度は名のを名乗らず、用件をいって担当の方というと、はい、担当のMですと出かけているはずのMさんが電話に出てきた。
え、出かけていないはずじゃないの? と半分キレかかりながら、用件を伝えるとカタログの品番だなんだと聞かれ、結局ブラックライトの投光器は受注生産なので在庫はないとのこと。それでったら、なんで品番とか聞くの?
もう、過度のストレスを感じながら、電話を切る。
最終的にはなんとか、現在使っているものがそのまま使えるということで、事なきを得たが、この不毛のやりとりにかなりの疲労感が感じた昨日だったのである。やれやれ。